親不孝もん

意気消沈のやまざるです、こんにちは。

今日は昨日書いた通り古殿町で「憩いの森フェスタ」というイベントに行って来ました。

イベント会場にてウチの実家から連絡がありおらの親父が倒れてそのまま急逝したとの連絡を受けました。合掌。

胸部大動脈瘤の破裂だそうです。

病院に駆けつけて「後は頼んだぞ」「大丈夫だよ」という最後がしたかったです。(泣)

もう亡くなってしまった後なのでとりあえず実家の方は母親と妹に任せてイベントは最後までやってきました。

(いつも登場するじーちゃんはかみさんの親父さんで、元気です)

ということで明日から急遽実家のある東京に行かなくてはなりませんのでしばらく(1週間位?)ブログはお休みさせて頂きます。

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親不孝もん” に対して26件のコメントがあります。

  1. 与太子 より:

    Unknown

    私のブログの続きじゃないけど、お父さんは、

    やまざるさんが好きなことをしていて誇らしかった

    のではないでしょうか?

    お父様のご冥福をお祈りします。

  2. うーぱー より:

    Unknown

    題名

    親不孝など・・とんでもない。

    自慢の息子さんだったことでしょう、

    お父様の

    ご冥福をお祈りいたします。

  3. まりりん より:

    Unknown

    言葉がありません。

    ご冥福を心よりお祈りしています。

    最期には間に合わなかったかもしれませんが

    ゆっくり、、、お話して帰ってきてください。

  4. まさみ より:

    Unknown

    言葉を交わし、最期をみとりたかったでしょうね。

    心よりご冥福をお祈りいたします。

    じっくり対面してきてくださいね。

  5. こやぎ より:

    Unknown

    全然、親不孝ではないと思います。

    いつも、やまざるさんのブログを

    楽しく拝見させていただいています。

    ブログから「温かい人柄」がにじみ出ていると思います。

    お父様もご自慢の息子さんだったと思います。

    心よりご冥福をお祈りいたします。

  6. うさこ より:

    親孝行

    やまざるさん、こんばんは。

    明日から毎日お留守の間、更新されずとも

    ポチと押す、押すよ。

    孝行は一生もんだから、亡くなっても孝行すれば

    いいと思うんです。うさこは父が亡くなってから

    父想いになったアホですが、父を偲ぶことでようやく

    生きてきたようなものでした。

    背負われたものが大きいことをお察しします。

    たよりになる男、健さま、がんばってこーー!

    毎日、新鮮?なオヤジギャグが読めないのが残念ではあるが

    そこはほれ、バックナンバーを繰り返し眺めるという方法が

    あるんで、大丈夫、この際、楽園事情に詳しくなるさ。

  7. しみず より:

    Unknown

    突然のお別れは挨拶ができないのが辛いですね。

    魂は初七日までは近辺にいらっしゃって、こちらの気持ちはちゃんと伝わるといいますから、ゆっくりお話してきてください。

    ご冥福をお祈りいたします。合掌。

  8. ingen より:

    Unknown

    やまざるさんの胸中やるかたないこと、

    心よりお察し申し上げます。

    イベントのお仕事最後まできちんとなさって、

    そういう責任感のあるところ

    きっとお父様から引き継がれたのでしょうね。

    きっと、お父様にとって

    自慢の、可愛い息子だったに違いないです。

    こころよりご冥福をお祈り申し上げます。

  9. ponpy より:

    Unknown

    残念ですね、やまざる君の心中お察し申し上げます。

    突然の出来事でお別れもできないなんてそんな事ないと思います。

    「後は頼んだぞ」「大丈夫だよ」って気持ちがお互いにあったからそう通じたんじゃないでしょうか?

    立派なお父様でしたが道は違っても何でも出来ちゃう誇り高い息子だったハズですよ。

    ご冥福をお祈りします。

  10. やまざるサンヘ より:

    Unknown

    あまりに突然の御逝去。お気持ちお察し致します。

    離れていても、旅立ってもお父様の御霊はいつも

    心の中にあると、私は思います。

    お母様の力になってあげて下さいね。

    ご冥福、お祈り申し上げます。

  11. かりん より:

    突然の事で

    お心お察し申し上げます。

    悔いも残るかと思いますが

    こんなにお友達がいっぱいで

    やりたい事をやろうとしているやまざるさんは

    きっと自慢の息子さんだったに違いありません。

    ちっとも親不孝じゃないと思います。

    暑いのでみなさまご自愛ください。

  12. popeye より:

    親孝行

    突然のことでさぞ気落ちしていることでしょうが

    しっかりお父様をお見送りしてください。

    人様に後ろ指さされないように生きて行くことが、

    一番の親孝行ではないでしょうか。

    お父様に出来なかった分、お母さまの事をいつも

    気にかけてください、一番寂しいのですから。

    お父様のご冥福を心よりお祈りします。

  13. かよっぺぺ より:

    謹んでご冥福をお祈り申し上げます

    お父様との突然のお別れ、どんなにお辛いことでしょう。

    心よりお悔やみ申し上げ、やまざるさまのお心をお察し申し上げます。

    ここに謹んで、お父様のご冥福をお祈り申し上げます。

  14. shinchan より:

    ご冥福をお祈り申し上げます

    突然の訃報にさぞ驚かれたことでしょう。本当の悲しみは多分何ヶ月か経ってから来ると思います。でも、やまざるさんはこの年まで無事に生きてこれたし、何より親より長生きしているから十分親孝行したと言えるのではと思います。もうそろそろ我々は親を見送る年代になってきました。16で父を亡くした私からすればそれより30年以上も父親がいてくれたやまざるさんは羨ましいです。でも、長い短いではありませんね。いつでも誰でも親を先に送るのはいくら役目とはいえつらいものです。お察しします。ご冥福をお祈りいたします。

  15. shibichan より:

    Unknown

    やまざるさん。突然のお別れで、最後の挨拶ができなかった心中お察しいたします。

    でも、少し時間をおいてから、思い出すとお父さんからのメッセージが届くと思います。

    ご冥福、お祈り申し上げます。 合掌。

  16. 氷野 より:

    Unknown

    おはようございます

     心構えの無いまま、お別れになってしまってお辛かったと思います。

     でも、お父様は息子さんであるやまざるさんが、こんな素敵な楽園を、ご家族と造って見えてた事を喜ばれていたと思います。

     3年前に急逝した父も、昔から『お前は道楽で活きるんだろうな』と言っていましたし、自分たちの暮らしぶりを喜んで見てくれていました。

     親孝行って、死に目に合うあわないより、自分らしく生きて親に安心してもらう事だと思います^^

     なので、やまざるさんは最高の親孝行をされていたと思いますよ^^

     お母様が寂しくなられると思いますが、暫く一緒に過ごされてあげてください…

     お父様のご冥福をお祈りいたします…

  17. ペコ母さん より:

    Unknown

    お父様のご冥福をお祈りいたします。 じつは私の父も3月に突然・・・仕事をしていた8時過ぎ母から(どうしようお父さんが冷たくなってる・・・)と電話が。それからは救急車や警察や刑事やもう悲しんでる暇がないくらいで。母は(相談もなく勝手に行って!)と怒っていました。病気らしいものもなく二日前に会ったとき100歳までいけるね!)と笑いあったし、母も(おやすみ)と寝たのですから無理もないことです。生きるものは必ず逝く。その後残されたものがどう生きるか。やっとそんなことを考えれるようになりました。やまざるさん、慰めは言いません。現実をしっかり見て受け入れて、しばらく休んだら又歩き出しましょう。オヤジギャグ待ってます!!

  18. きょこりん より:

    合掌・・・

    一目 お父様にお会いできればよかったのに・・・と心から思います。

    親孝行 したいときに 親はなし・・・

    っていうけれど きっとわかってくださっていることでしょう。

    どうか最後のお別れをしていらしてくださいね。

    心よりお父様のご冥福をお祈りいたします。

  19. とまと より:

    ご冥福をお祈りします

    突然の悲報,為す術もなくお辛いと思います。

    どうか十分お別れをしてきて下さい。

    最後までお仕事をなさったのはご立派です。

    どんなに駆けつけたかったか,ご自身で「親不孝」と仰ってるお気持ちお察しします。

    無念でしょうね。

    私も身近な方が大動脈乖離で目の前で倒れ,本当に震え上がった事があります。

    破裂ではひとたまりもないですね。

    しばらく大変かと思いますが,ご家族のために

    十分お力になって上げて下さい。

    合掌…

  20. ヨーコ より:

    Unknown

    いつかは経験する親の死。

    私はもう20年以上前に父との別れを経験しました。

    今でも父はどこかで見守っていてくれてると

    思います。

    悲しみはいつか思い出となりやまざるさんの力になってくれると思います。

    お父様の安らかな眠りに合掌させて下さいね。

  21. キウチ より:

    驚きました。

    久々にブログにお邪魔します。突然の出来事でさぞ大変だったと思います。

    以前、学校のホームページへコメントをくださったシンバくんのお祖父様ですよね。なんだかとても切なくなりました。シンバくんも淋しいでしょうね。

    ご冥福、お祈りいたします。

    暑さが厳しいですので、お体に気を付けて。

  22. やまざる より:

    皆様へ

    与太子さん、うーぱーさん、まりりんさん、まさみさん、こやぎさん、うさこさん、しみずさん、ingenさん、ponpyちゃん、匿名さん、かりんさん、popeyeさん、かよっぺぺさん、shinchanさん、shibichanさん、氷野さん、ペコ母さん、きょこりんさん、とまとさん、ヨーコさん、キウチさん、それからメールを頂いた方々ありがとうございました。

    皆様の暖かくて思いやりのあるコメントはそれぞれが心に沁みました。

    またどれだけ励まされたか分かりません。

    リアルで知っている方もブログ上の付き合いの方も見ず知らずの父の為に冥福祈って頂き、高い所から喜んでくれていると思います、真面目なので「ちゃんとお礼を言っておいてくれ」と言ってると思います。

    ありがとうございます。

    父は長く小学校の校長を勤め教員一筋の人でした。

    その後リタイヤした後も保護司など人の為に尽くしてきました。(なんでこんな息子になったのか)

    息子が言うのもなんですが誰にでも好かれる明るくて優しい父でした。

    まだ実感が湧きませんが時間と共に寂しさがつのる今日この頃です。

    皆様が言うようにとても自慢の息子とまではいけませんでしたが、実家に人が来るとおらの事が載った新聞や雑誌を見せて「困った奴だ」と言っていたようです。

    今まで親孝行らしいことが出来ませんでしたのでせめてうさこさんの言うように亡くなってからもいつも思い出して親父ならなんて言うか考えながら行動していきたいと思います。

    8月8日通夜

    8月9日告別式になりました。

    10日には福島に戻って来る予定です。

    再開は多分その後ですね。

    (今日はまとめての返事で失礼します)

  23. うさこ より:

    律儀な健さま

    やまざるさん、こんなときにもみんなにコメント返しして

    やっぱり健さまだわ!

    東京は灼熱の夏、わたくしもこの三日ほどいた間に、よほど

    お電話しようかと思ったけれどそこはブログ友なので遠慮した

    けど、毎日どうしてるかと思わない日はないです、ねずみ師も

    よく尋ねます。

    ここに訪ねるいつもの方々も、みな同じではなかろうか。

    楽園へ、お帰りお待ちしています。

    お父様の成仏をお祈りしています。

  24. ペコ母さん より:

    おかえりなさい。お疲れさま

    もう福島に戻られたでしょうか? 暑い時期で大変だった事でしょう。ほんとにお疲れ様でした。親戚の中には厳しい言葉の方もおられたと思いますが、でもお父様もお母様も分かってくれていて自慢の息子なはずです。ヤギちゃんも猫ちゃんも犬ちゃんもウサギちゃんたちも皆なみんな やまざるさんが元気になってくれるのを待ってますよ。もちろん私たちも・・・  

  25. やまざる より:

    うさこさんへ

    うさこさんも行ってたんですね。

    電話くれればよかったのに。

    ウチの実家は上石神井という所です、近い?近ければドトールでお茶飲めたのにね。(笑)

    おらもうさこさんのように亡くなっても父を思いだし父になんと言われるか考えることが孝行だと信じて実践しようと思います。

            律儀な健(爆)

  26. やまざる より:

    ペコ母さんへ

    ただいまペコ母さん。

    暖かいコメントありがとうございます。

    ちょっと元気がでましたよ。

    親戚の方は厳しいどころか皆さん暖かい言葉を掛けてくれてありがたかったです。

    親父はいつも「俺は爆弾抱えているんだ、それがいつ破裂するか分からないんだ」と言っていたのでおらがすぐ行けなかったのも許してくれると思います。

    近所に住んでいてすぐ駆けつけた妹も間に合わなかったくらいですから。

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