たまにはクーちゃん
そろそろ木が目覚めて水を吸い上げる時期になってきましたね。
ピッグランの中の木の皮がこんなに↓無残な事になってました。
この木が枯れたら夏暑いんだぞ。
木の一口メモ
木は何処で水を吸い上げてるかっていうと皮のすぐ下なんですよ。
なんか芯で吸い上げてるイメージがあるけどね。
証拠写真↓
なのでぐるっと一周皮が無くなると水を吸い上げる事が出来ずに枯れてしまいます。
遅ればせながらやりましたがな。↓
古いトタンを切って巻いてみました。
何本かはダメかもなー。
犯人↓
これ↑誰がやったの?
お座りも出来るようになりました。↓
ってたまたまだろ。
最近皮膚がカサカサして所々毛が抜けてきました。
かみさんがベビーオイルを塗ってあげてますがよくなる気配がありません。
皮膚病かなー?
今日はTシャツでも暑い位でしたねー。
きょうはなんだかめちゃんこ(古い)眠いのでこれで失礼します。
ほんじゃオヤスミなさい
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クーちゃんの病気は
いつも楽しく拝見しています。『たまにはクーちゃん』を見て老婆心ながらメールさせていただきました。これってもしかすると<疥癬症>じゃないでしょうか?今、イノシシの間では爆発的に増えています。ダニの一種が原因で人間や他の度物にも伝染します。猛烈にかゆいので、立木に体をこすりつけてこのようになります。早めに獣医さんに診てもらった方がいいと思います。
Unknown
そーーーなんだぁ!
だから、聴診器で聞こえるんだ
あ!水の吸い上げる音のことね
クーちゃん、早くよくなるといいですね
楽園の動物がみんなハゲになったら大変だぁー
抜け毛
あくまでも個体差はありますが豚は暖かくなると毛は抜けます。夏はつるつるになり秋に又冬毛が生えてきます。外飼いの子は特にそうですが室内飼い子は時期が多少ずれたり抜けなかったりです。
我が家の2㌧は今は完全外飼いですのでしっかり抜けます。
抜け出すと手で掴んだだけで『バサッ』と。
主人は『これを僕に移植できればなぁ~』といつもつぶやいてますよ。
Unknown
おっと、クーちゃんが木の皮を剥いだの?
見事な作品で……って思う反面、木が可哀想ですね(汗)
ただ、こんなに愛嬌があると何をしても憎めませんね!
ポチポチ☆
ぽんかんさんへ
こんばんは、ぽんかんさん。
はじめまして。
アドバイスありがとうございます。
やはりそうですか。
今の所他の2トンにはうつってないみたいですが気をつけないといけませんね。
獣医さんに連れて行くのも来て貰うのも大変なので明日にでも電話で聞いて聞いてみますね。
ゆきははさんへ
こんばんは、ゆきははさん。
そうそう、聴診器で聞くとよく分かりますよね。
白樺だったかな?皮に傷をつけてこの水を採取して高級化粧水か何かで売り出してる会社がありますよね。
おらの頭もクーちゃんの疥癬がうつったのか?(違)
木工師の母さんへ
こんばんは、木工師の母さん。
実はこの冬もこんな状態だったので季節性のものじゃないような気がします。
でもウチのは夏でもツルツルにならないなー。
種類の違いですかね。
僕もご主人と同じ意見です。
まさみさんへ
こんばんワニ、まっちゃん
まークーだけじゃなくて黒い弾丸やハイソックスも共犯だと思います。
しかし丈夫な歯ですねー。
おらもこんな歯が欲しい~。
イノブタは、繁殖させないことが、ベターです。
初コメントです。
メールの方が、良かったと思いますが、すぐ、メアドが、発見できなくてごめんなさいね。
記事を拾い読みしている段階なので、間違っていたら、ごめんなさい。
木の皮は、豚は、大好きです。つまり、好きな皮は、高さ1mくらいは、剥いでしまい、木の皮のすぐ下の太い導管まで、剥いでしまったら、木は、枯れます。
よって、スキー場で使っているような樹脂ネットなどで、覆うことや、端部を土に、ペグのようなもので、鼻で、こじ開けられないようにするか、木を間伐して、放牧地に、餌として、食べても良いように、残すかですね。
やったことはないので、効果は不明ですが、コールタールのような臭いのするものを、木の下の部分に塗るとかでしょうか?
うちも、枯れてほしくない木ほど、おいしいらしく、皮を剥がれて、たくさん枯らしてしまいました。
もちろん、現在は、ネットで、囲って、食べられないようにしてますが。。
別件ですが、野生のいのししが、勝手に、乱入してきて、メスのミニブタとの間に、イノブタが、産まれているようなのですが、福島の原発避難区域の現状を見る限り、いのししの侵入を、出来なくするように、された方が良いと思います。
理由は、普通、野生のいのししは、年1回の出産で、1回、4-5頭生まれるのですが、イノブタは、メスのミニブタは、出産後、数日で、妊娠可能状態ですから、理論上、年2.5回、出産できます。
実際は、年2回ですが。。
侵入できた雄いのししは、半年後、侵入経路を知っていますし、受け入れたメスミニブタは、そのいのししを、受け入れますので、同腹の子豚も、イノブタは、豚並に、10頭近く、産む場合もあって、生態系の維持や、口蹄疫禍や豚回虫などの感染予防などから、野生いのししの侵入を、許すことは、のぞまじいとは、思えません。
柵の手前に水路のように、溝を掘ると、柵を飛び越えたり、柵の下をくぐったりするいのししが、減りますので、イノブタが、生まれるのは、避けた方が良いと思います。
なお、イノブタの一部は、豚そっくりの外見なので、イノブタが、ミニブタと勘違いされて、ペットとして、飼われるのは、望ましくないと思います。イノブタとミニブタと同居させると、あるとき、成長の過程で、イノブタが、豚を襲うということも、結構ありますので、せっかくのミニブタの遺伝子が、牧場内に居なくなるということになり、ミニブタを飼う意味がなくなります。
いのしし侵入から交尾完了まで、わずか5分くらいですので、せめて、メスの発情時(3週間ごと)は、メスミニブタを豚舎に入れて隔離するなど、されると良いと思います。
イノブタは、肉豚のように、食肉流通も難しいですし、ペットとしての譲渡も、難しいので、原則、イノブタを増やさないことが、肝心だと思います。
ペットとして、人間が飼う場合は、やはりミニブタ同士の交尾のみが、ベターだと思います。
Unknown
皮膚のかさかさは、応急措置として、白ワセリン(人間用ドラッグストアで販売してます)を塗ってください。毛が長い部分は、ブラシで、毛をねかせながら、塗りにくいですが、塗ってください。
空気に、かさかさが、触れないように、すると、新しい皮膚が、出来てくると思います。
りぼんさん
ご忠告有難うございます。
ご指摘の通り、現在、避難地域では野生化した豚が猪の仔を生み、繁殖し大問題になっています。駆除しても放射染料が高いので猪もイノブタも食用にはならず、無駄に捨てられるだけの命。
取り残されてエサももらえず、命からがら逃げ出したのに、、、もちろん、生態系を崩すような事は決してあってはならないと思います。
でも、原因を作ったのは人間なのにと考えると、、、
我が家の場合もクウちゃんが柵を乗り越えて脱走したのが原因です。
周りを山に囲まれているのでもっと配慮するべきでした。
柵の強化、改良し、脱走できないように心が得たいと思います。
8匹の里親さんになって頂く方は経験のある飼育のプロの方で施設も整っているので安心して大丈夫かと思います。
もう1匹の仔は去勢してから里子に出す予定です。
クウちゃんの疥癬、我が家でもワセリンを塗ってあげています。
今は授乳中なので仔離れしたらネグホンを飲ませる予定です。
木は波板を巻きましたが剥がされました。
いろいろアドバイスを頂き有難うございました。
Unknown
クウちゃんの疥癬>>>
原因が、疥癬だとすると、イベルメクチンの皮下注射が良いと思います。
豚が痒がるところには、疥癬トンネルと言って、疥癬が皮膚を通過して、痒み成分を残した部分なので、原因である疥癬虫は、痒がるところには、居ません。
よって、消化器系内臓に存在するかもしれない線虫類も、駆除しながら、予防効果もあるイベルメクチンの皮下注射が、良いと思います。
一度、注射して、完全に、疥癬虫が駆除できれば、2-3年は、大丈夫です。
なお、ネグホンは、体に、塗るタイプの動物医薬品です。
この薬品を、体に塗る場合は、一時的に、群れから離して、他の豚が、薬品を直接舐めないように、管理してくださいませ。
動物医薬品は、飲み薬、注射、塗り薬など、同じ薬品名でも、種類がありますので、ご注意ください。
目的によって、使いわけてください。
また、注射も、駆除する量、予防する量など、違いますし、皮下で打つときと、静脈に打つときとで、量が違います。
また、臀部に打つのと、首の大静脈に打つのと、効果やリスクが違いますので、きちんとした計量をして、適切にお願いします。
りぼん。さん
昨年はスパトニン(獣医師処方)を飲ませていましたが効果の程がよく分からず、知り合いに相談した所、ネグホンを頂きました。
イベルメクチンの皮下注射も使用した事はありませんが2,3年の間も効力があるのは良いですね。
毎年、馬用のエクイバランゴールドを馬、羊、山羊に飲ませていますがこちらと成分が似ていますが代用出来るでしょうか?
Unknown
駆虫剤への質問ですが、対象動物によって、使うべき、駆虫薬は、異なると思っていただいた方が、良いと思います。
馬用の薬は、競馬馬への投資は、かなり経済的優位にあり、馬に特化した薬や治療法が、確立しています。
馬は、奇蹄類、豚は偶蹄類ですので、薬剤の効果が、単純比較できません。また、牛は、胃が4つもある草食動物で、豚は、人間に近い雑食動物です。
線虫類は、内臓消化器に、ダメージを与えながら、皮下にも存在して、痒みや脱毛を起こし、皮下に居る線虫類には、飲ませるタイプの薬剤は、同じ薬品でも、効きにくい傾向があり、消化器内臓への駆虫と、皮下の駆虫とは、薬剤が同じでも、飲み薬と皮下注射では、効果が、かなり違うようです。
また、消化器に存在する線虫類に、効果があったかどうかを確認するために、駆虫剤を投与する前と後で、糞便を検査するのですが、小型の線虫類は、回虫やさなだ虫のような、大きな寄生虫は、薬剤投与後、1週間から10日くらいで、糞便に、寄生虫の残骸が、発見される場合がありますが、小型の線虫類は、投与した薬剤の濃度にもよりますが、線虫(成虫、幼虫)は、排便前に、溶けて無くなり、検便チェックでは、わからない場合もあります。
私が、考えているのは、それぞれ、牛、豚、いのしし、ヤギ、などで、1番保有している確率の高い寄生虫をターゲットにして、できるだけ、子豚のうちに、予防的駆除を行い、豚の場合、豚回虫が、多いケースが、散見しますので、そこに絞った投薬(飲み薬、注射、皮膚散布など)で、対応しますと、基本的に、回虫より、小さい、駆虫しやすい線虫類は、回虫駆除より少量の薬剤で、死滅して、排泄されるので、他の線虫の駆除は、特にしなくても、大丈夫と思ってます。
ここで、駆除できない場合は、小型線虫類が、消化器内に居なくて、消化器内壁に、穴を開けて侵入している場合か、産卵していて、卵の殻によって、寄生虫が守られ、薬剤の効果が出ていない場合があります。
そういう場合は、やはり、糞便を、シャーレに採り、純水で、バラバラにして、顕微鏡で、卵を探すとか、採血して、抗体反応で、調べるとか、他の方法を、併用するのですが、子豚のうちに、その豚の体力の範囲内の濃度で、かつ、ターゲットの寄生虫駆除ができる薬剤濃度で、早めに予防投与すれば、消化器内での寄生虫繁殖や、消化器以外の臓器への寄生虫侵入以前に、投与しますので、消化器以外の内臓に、寄生虫が、存在する事態以前に駆虫できますので、効果が、高いレベルで、得られると思ってます。
基本的に、養豚において、1頭あたり、3万円以上の費用をかけて、治療行為をすることは、あまりありません。お金を掛ける豚は、種豚とか、遺伝子的に貴重な、母豚だけで、肉豚には、経済効果がないので、一般的に、殺処分して、他の肉豚への感染を防ぐと言う判断をします。
よって、ペット豚に、特化した動物医薬品は、存在しませんので、獣医さんの個々個別の判断で、他の動物種用に、承認を受けた動物医薬品を、その都度、判断して、流用する形でしか、治療できません。
牛用とか、馬用とか、動物医薬品には、適用対象動物が、明示してありますので、対象動物以外に流用できるのは、担当獣医さんが、個別に判断して、流用したと言うカルテにより、投与します。
その場合、投与量は、動物医薬品の説明書には、書いたありませんし、副作用も書いてありませんから、担当獣医さんの経験とか、判断とかに、依存することになります。
つまり、ミニブタの駆虫プログラムを、考え、実行するのは、豚の症例が少ないために、かなり難しいと言う事です。
りぼん。さん
そうですか。
飲み薬は効きにくいのですね。
糞を割って虫や卵を探す事はありますが
シャーレや顕微鏡、採血等をして探すのは我が家では厳しいです。
今年はネグホンを試してみて効かない様であれば来年イベルメクチンの皮下注射を試したいと思います。
Unknown
馬用のエクイバランゴールドは、奇蹄目の馬は、効果があるとのことですが、舌下錠であることで、果たして、ミニブタが、うまく口腔内で溶かして、吸収できるのかは、正直、解りません。
イベルメクチンと主成分は、同じですので、線虫、条虫への効果は、成分としての特段の差は、ないように思えます。
問題は、飲み薬や舌下錠が、豚に多い、皮下に、食いつく疥癬虫に、効率よく効くかどうかですが、注射の方が、皮下、内臓、いづれにも、効果が、早く得られやすいように思います。
問題は、獣医さん以外の人間は、獣医の指導下で、塗り薬や飲み薬、舌下錠などは、使えますが、(動物医薬品の発注票は、獣医師名がひつようですが。。
注射は、一応、獣医、自ら、接種するのが普通でしょうし、家畜用動物医薬品は、家畜獣医さん以外では、在庫を持っていないので、動物医薬品の発注票を、薬品問屋さんに出さないといけないのですが、多くの問屋さんは、動物医薬品の在庫をストックするための、免許を持っていないので、結局、メーカーから、いちいち取り寄せることになりますね。
豚は、人間に、臓器環境が、似ているので、ある意味、人間用の薬が、代用で使えます。
なお、豚の糞は、餌にもよりますが、割り箸で、砕きながら、出てきたものを、挟んで、水で、軽くほぐす程度で、成虫の回虫やさなだ虫くらいの大きさの死亡した断片は、見つけられます。
卵は、鏡顕検査といって、倍率は低くても良いのですが、顕微鏡で、見ることは、可能です。
飲み薬が効きにくいとか、注射が、良いとか、一概には、言えません。
ケースバイケースです。
寄生虫が、体内で、増えすぎている場合、強力な薬剤を、大量に投与すると、投与部位から逃げるように、薬剤の及ばない部位、例えば、犬のフィラリアの場合は、心臓などに、急激に、幼虫が、集中して、血流が止まって、豚が死んでしまいますし、腸から胃や肺などに、逃げ出すと、薬剤投与後、数時間で、狂ったように、暴れだし、柵に頭をぶつけて、短時間で、死亡するケースもありますので、まずは、寄生虫の種類の推測と、成虫か幼虫か、卵あるいは、さなぎ状態かなど、調べて、それにより、線虫類は、皮下、内臓、筋肉の赤身など、薬剤の効果が薄いところに、逃げ込みますので、まずは、繁殖しないように、親虫を、退治し、群れになった幼虫を、殺しながら、死亡線虫類を、排便で、対外に出し、卵を、排泄するように、薬を使い分けすると良いと思います。
全身に、強い駆虫効果がある薬剤を、使えば良いのでなく、脳や、小腸の壁などに、頭を突っ込んで、悪さをするような事態にならないように、順番に、駆除するプランニングをすることと、もし、便から寄生虫が見つかったり、卵が、見つかったら、まず、その豚を隔離して、駆虫しながら、約2週間は、状態をみて、駆除できたと思える状態で、群れに戻すことが、大事だと思います。
寄生虫駆除の場合の隔離小屋は、床は、コンクリート床で、豚は、お腹が減ると「糞食」をしますので、病気の豚の糞を、健康な豚が食べると、いつまで経っても、駆虫できませんので、養豚のオールインオールアウトと同じ発想で、怪しい豚と健康な豚とは、小屋を分ける必要があります。
大体、2週間は、隔離しないと、症状の出ない潜伏期がありますので、まずは、怪しい豚を、隔離することから、始めます。
今の時期は、日中、暑いので、餌やりにしても、気温が上がっていない、朝や夕方に餌やりをして、出来るだけ、食物繊維を与えて、便の色を、黒から、牧草色や黄色ぽくしながら、最後は、下剤も使って、卵も含め、排泄させ、治ったら、群れに返して、治療した小屋をビルコンSなどで、消毒して、床を乾燥させてから、豚を戻すことを希望します。
効き難い薬剤で、少しづつ、駆虫するべきか、一気に駆虫すべきかは、寄生虫の繁殖部位と数や、成虫とか、卵とかの様子により、変える必要がありますので、
個別のケースで、対応されると良いと思います。
体重をきちんと計測し、予想できる寄生虫に必要な投薬をした場合、その体重1kg当りの薬剤投与量で、死んだり、溶けてしまう寄生虫は、死滅したと思えば、駆虫後、体調が戻らないとか、発熱があるとか、お腹が、異常にガスのようなもので、膨らんでいる場合は、使った薬や量に、問題があったと考え、別な方法で、駆除に当ってくださいませ。
Unknown
http://www.bayer-chikusan.jp/products/pdf/negu.pdf
ネグホンの内容です。
これは、散布タイプですね。
豚については、効用が、詳しく書いてませんが、メーカーに、尋ねれば、詳しい情報を教えてもらえると思います。
メーカーは、メインの馬での、実験結果で、動物医薬品の許可を取ったようですが、正式に公表できないデーターでの、豚への効果とか、希釈率、投与量など、線虫、条虫ごとに、教えてくれるはずです。
顧問獣医さんから、発注伝票を、書いてもらいますと、きちんと、告げないと、詳しく教えてもらえないこともあります。(獣医師法違反は、しないと言う事が、メーカーに、理解できれば、承認を受けていない動物種に使う場合の問題点なども、教えてくれるとおもいます。
りぼん。さん
いろいろご教授頂き有難うございます。
参考に致します。