曇天、どしゃぶり、そして、、、

お久しぶりです。スーです。

いつもブログを読んで下さっている方々には大変ご心配をおかけしてすいません。

やまざる父さんがブログをお休みしてから早1ヶ月が経ってしまいました。

詳しく書くとまだ、涙が出てきてしまうのでサラッとご報告致します。

追々、やまざる父さんが詳しく書くと思いますので・・・

重機を使った敷地内の除染作業、素敵な方々との出会い、14年と8ヶ月寄り添って生きてきたノエちゃんとの別れ、予期していなかったラクちゃんとの別れ、クウちゃんの出産、イノブタの赤ちゃん誕生、そして、マリーちゃんとの別れ、とこの一ヶ月の間に様々な出来事がありました。

楽しい事もありましたが悲しい別れが多すぎてなかなかブログを書く気になれずにいました。

画像は少し前の一ヶ月間の出来事です。

たくさんの方に応援して頂きとても励みなりました。ノエちゃんに代わってお礼申し上げます。感謝、感謝です。

動けなくなってからいつも目でみんなの動きを追っていました。

お部屋に一人ぼっちになると外まで聞こえる大きな声で呼びます。

えばりん坊の大信、喧嘩もうるけど、それでも、側がいい

心配するピッピロッタ

体調がいい時は皆で日光浴、

ノエちゃん、有難う。

ブログを見て、遥々アメリカから会いに来てくれたピーターさんとネイト君。

バタバタしていて、何のお構いも出来ませんでした。

マキ割りや片付けラクちゃんの埋葬、色々お手伝いして頂き有難うございました。

師匠の高橋さんご紹介出来なかったのが残念。

もっと、もっと、いろいろ福島を紹介したかったです。

また、ゆっくり、いらして下さい。

マキ小屋の片づけをしてくれるピーターさんと甥っ子のネイト君

マキ割りも手伝ってくれました。

バックホーを運転するピーターさん。

高校の先生、便利屋さん、と何でもこなすすごい人です。

削蹄を見学するネイト君。佐藤さん、暑い中、有難うございました。

矢吹でおしゃれな野菜や日本蜜蜂、珍しい鶏の卵、手作りお菓子などを作っている郁恵さんとお友達でイギリスから福島にお嫁に来たミッシェルさん。

作業の合間にみんなで談笑

猫アレルギーなのにヒョー君を抱っこするネイト君。

お蕎麦屋さんにて

郡山での研修の後、立ち寄って下さったどんちゃんパパさん。

猛暑の中の除染作業。大変な作業です。

この間、いつも自由にしているラクちゃんとマリーちゃんですが危険なので山羊達と一緒にしていました。みんな、暑さとストレスが溜まっていました。

何日か家出していたクウちゃん。

猪と恋に落ちたようです。

イノブタの赤ちゃん9匹誕生。

すくすく育っています。

クウちゃん似の男の子。茨城の里親さんに引き取られる予定です。

他の8匹の仔も7月末に里親さんの下に行く予定でしたが事情により延期になりました。

もし、里親希望があれば優先いたします。

いつも、餌やりの時、一緒に付いて回ったマリーちゃん。

曇天、どしゃぶり、そして、、、” に対して29件のコメントがあります。

  1. あゆうさぎ@矢吹 より:

    ありがとうございます。

    スーさま

    UPありがとうございます。

    日常は、遅れもせずに過ぎてゆくけれど、

    様々な出会いと別れがあったのですね。

    別れは、いずれ来るものだと、頭ではわかっていても、

    なかなか思い出を押し入れにしまうのは、

    簡単ではない私です。

    お忙しい中と思いますが、

    UPありがとうございました。

    少しホッとしました

  2. かりん より:

    動物といると

    楽しいし可愛いしたくさんのシアワセをもらえますよね。

    でもツライ思いもたくさんあるのですね。

    心配はしてましたが

    様子が少しわかって納得しました。

    ムリに元気にならなくてもいいじゃないですか。

    暑かったり雨がひどかったり

    忙しい毎日、どうぞご自愛ください。

  3. 千種区民 より:

    みんな

    ノエ、ノエ、ノエ、ノエくん!

    そしてみんな!

    頑張ったんですね、ありがとう。

    ずっと待ってました。

    言葉になりません。。  

    私も頑張らなくちゃ。

    仮眠してから行って来ます。

  4. ぽかぽか倶楽部 より:

    Unknown

    久々の日記ありがとうございます。想像を超えた出来事にびっくりしています。ノエルくんとうとう天に召されたのですね・・・。手厚い介護をしてもらったノエルくん。ご冥福をお祈りします。

    クウちゃん 9匹も生んだのですか。里親さんも決まっているので安心しましたが,びっくりしています。

    いろんなことがあり,心身ともにお疲れが続く日々と思います。どうか元気でお過ごし下さい。

  5. なんちゃん より:

    悲し過ぎます!

    ブログがUPされていたので…色々なことがいっぱい起きていたのですね!

    ノエルちゃんのことだけでも心が痛くてたまらないのに、らくちゃん、マリーちゃん…読んでいくうちに涙が止まりません!!

    UPしてくれてありがとうございます。

  6. 飼育係 より:

    ノエル君だけではなかったのですね。

    そうでしたか・・・・

    余りにも長い落ち込みに少し不安さえ感じておりました。

    この1ヶ月半色々、色々重なってしまったのですね。

    そんな事とは知らず毎日ここをのぞいては「まだだめなのかなぁ~」とがっかりしていたのです。

    心を癒すのには時間しかありません。

    どうぞゆっくり癒してください。

  7. チロル より:

    Unknown

    どうしたんだろうと気になっていました。

    たくさんの悲しいお別れがあったんですね。

    ラクちゃんマリーちゃんは元気だと思っていたので驚きました。

    そして新たに生まれた命。

    常に別れと出会いが訪れるんですよね。

  8. スタママ より:

    Unknown

    UPお辛い中、ありがとうございます(涙)

    言葉がうまくみつかりませんが

    皆天国から見守ってくれていますね

    ご冥福をお祈り申しあげます

  9. hama より:

    しっかりね

    あんなに可愛がっていたマリーちゃんやラクちゃんが、いなくなったのですね。

    命ってわかりませんね。思い出がいっぱいで、他のみんなのお世話がなければ、沈み込んでしまうでしょう。

    もしかして、やまざるさん自分を責めていないですか。原発事故がなければ と闇に入っていませんか。

    精一杯大事に、自分の暮らし以上に尽くしてこられたと思います。

    それだから、あんなにやまざるさんスーさんを好きなお子たちだったですね。

    ノエルちゃんは最後まで頑張って、みんなに囲まれて幸せだった。写真を見ると悲しいけどとてもとても幸せな一生だったですね。

    姿は見えなくなったけど、ずっとそばにいてくれると思います。

  10. スー より:

    あゆうさぎ@矢吹さん、

    いえいえ、こちらこそ、有難うございます。

    あゆうさぎ@矢吹さんも悲しい別れを経験されていらしゃるのですね。

    仕舞い込んでもちょっとした事で溢れ出てしまいますね。

  11. スー より:

    かりんさん、

    ご心配おかけしました。

    そうですね。

    動物達からはいつも幸せをいっぱいもらっていますね。

    辛い別れもありますが、それでも、やっぱり、彼らのいない生活は考えられません。

  12. スー より:

    千種区民さん、

    お体に気をつけて、お仕事、頑張って下さいね。

    ノエちゃん、ほんとに、最後の最後までよく頑張ってくれました。

    ラクちゃん、マリーちゃん、助けた上げられなくって、、、、、

  13. ゆずママ より:

    Unknown

    ノエルくん、虹の橋を渡ったんですね

    ご冥福をお祈りします

    いろんなことがたくさんあっておつらい日々をお送りだったのですね

    見送らなくてはいけないと思いつつもいざとなると。。。

    どうぞお体ご自愛くださいますよう。

  14. スー より:

    ぽかぽか倶楽部さん、

    有難うございます。

    クウちゃん、9匹の仔イノブタパワーに圧倒されながらも育児頑張ってます。

    毎日、クウちゃんの育児サポートしながら抱っこの練習をしています。

    里親さんにずーと可愛がって頂きたいので、、、

  15. なんちゃんさん、 より:

    スー

    みんなの為に泣いて下さって有難うございます。

    なんちゃんさんが笑いすぎて涙が止まらなくなるようなブログを書けるように頑張りますね。

  16. スー より:

    飼育係さん

    毎日、ブログのぞいて下さって有難うございます。

    また、のほほんとした楽園を紹介できるように頑張りますね。

  17. スー より:

    チロルさん

    気にして下さって有難うございます。

    ラクちゃんはストレスと熱中症、

    マリーちゃんは事故死、

    ラクちゃんもマリーちゃんも、もっと早くに気がついていれば助けれたかもしれないのに、、、、可哀相なことをしてしまいました。

  18. スー より:

    スタママさん、

    有難うございます。

    先日はノエルの為にお花を有難うございました。

    あの日、もっと、いっぱい、マリーちゃんさわってもらえば良かったです。

  19. スー より:

    hamaさん、

    いつも励ましのお言葉有難うございます。

    ラクちゃん、マリーちゃん、いつも側にいたのに

    助けてあげられなかった、、、、後悔ばっかり

    やまざる父さん、マリーちゃんが亡くなった数日後に、怪我をして入院、で明日、退院なのです。

  20. スー より:

    ゆずママさん、

    有難うございます。

    わかっていても、やっぱり、別れは辛いですね。

  21. スー より:

    なんちゃんさん、

    ↑すいません。

    タイトルと名前が逆さまになってしまいました。

  22. Unknown より:

    Unknown

    やまざるさん、スー、辛いことがいっぱいだったんだね。

    でも、ノエルもらくちゃんもマリーも、きっとお二人に感謝してるよ。

    幸せをいっぱいありがとってね。

    自分が生んだ子供でさえ理解するのが難しいのに、言葉を話さない子の小さな仕草や様子で拝領するって、私たちでは考えられないくらい大変なことです。

    それも、二人や三人じゃないもんね。

    気持ちが前向かなくても、まだそばにいる子達のことは世話焼かなきゃ…じゃなくて、心の支えになってくれてるか…

    ブログなんて気にしないでもっとゆっくり時間を自分達のために…、ノエル、らくちゃん、マリーのために使って下さいな。

    もう少ししたらぞろぞろ子供たち連れて、いろんなこと忘れちゃうぐらい賑やかなのがおじゃましますよ~(^^)

  23. スー より:

    Unknownさん

    ナカだよね?

    コメント有難うね。

    会えるの楽しみにお待ちしています。

    お子たち、みんな、大きくなたでしょう。

  24. あやのん より:

    Unknown

    こんにちは。

    昨年、いわきのイベントでお話させて頂いた者です。

    やまざるさん、ご無事で良かったです。

    チェーンソーでの怪我なんて傷口も大きいでしょうし、早く良くなるように心から祈っています。

    ノエルくん、虹の橋に行ってしまったのですね。

    本当に幸せな犬生だったと思います。

    今頃、元気な体で先に地球生活を卒業した楽園のみんなと楽しく遊んでいるはずです。

    そしてこれからは今まで以上に身近で家族のみなさんを見守ってくれますね。

    マリーちゃん、ラクちゃん、信じられません。

    かわいい楽園のみんなの中でも私は特にマリーちゃんが大好きで、マリーちゃんの話がブログに載るのを楽しみに待っていました。

    もう会えないなんて残念でなりません。

    しかもイベントで会ってからまた会えるのを楽しみにしていたラクちゃんまで同じ時期に虹の橋に行ってしまうなんて。

    もうやまざるさんの車を追いかけるマリーちゃんやラクちゃんの姿は見れないのですね。

    でも絶対マリーちゃんやラクちゃんも幸せな羊生だったと思います。

    それにまたみんな生まれ変わって楽園に戻って来てくれるかもしれませんものね。

    (なんか支離滅裂な文章ですいません。)

    ノエルくん、マリーちゃん、ラクちゃんのおかげて何度もブログを読みながら笑ったり、癒されました。

    ノエルくん、マリーちゃん、ラクちゃん、本当に心からありがとう。

    そしてスーさん、大変な時期にブログの更新ありがとうございました。

    これから益々暑くなって行くと思いますので皆さんお身体を壊さぬようご自愛下さい。

  25. スー より:

    あやのんさん

    いえいえ、こちらこそ、遠くからみんなに会いに来て下さり有難うございました。

    何のお構いも出来ないで、、、

    いつも、マリーちゃん、ラクちゃんを気にかけて下さり有難うございます。

  26. りぼん。 より:

    出産、助産、産室、、、

    すみません。

    教えてくださいませ。

    今回、軽い乳腺炎が、母豚に、あったと言う事ですが、我が家も、何回か、ミニブタ同士の両親から、出産してますが、

    子豚は、初乳を、約2ヶ月ほど、飲んできちんと、育って、全部、里親のところで、元気に、暮らしているのですが、養豚豚だと、出産後、すぐ、自然にお乳が、たれてきて、乳首に、湿り気があって、母乳が確認できますし、子豚が、吸わないで、母豚が、産室で、寝ていても、おっぱいは、張っていて、ぽたぽたと、乳がたれるのが、目視できたり、牛の乳を搾るように、人間が、触れば、母乳が出ていることや、母乳の濃度が、確認できるのですが、正直、ミニブタの母豚が、本当に、子豚に、どういう質の母乳を、どれくらいの量、飲ませているのか、全く、自分には、解っていませんし、8個ある(豚によって、乳の数は、バラバラなので、母豚ごとに、おっぱいの数は、違うのが普通)おっぱいのうち、どの乳首が、たくさん母乳を出しているのか、解らずに居ます。

    出産後、母乳をたくさん出してもらうのに、給与する餌の量や内容、餌の回数などを、適正に、変えたくても、いつまでが、初乳成分で、いつから常乳成分かも、自分には、解らずじまいですし、多分、8個のおっぱいのうち、一部は、乳腺炎だったり、穴が詰まっていて、母乳が充分でていないおっぱいもあるのでしょうが、人間側として、正確に、現状把握できていないのが、我が家です。

    一応、乳頭の周りが、乳房のように、かなり膨らんで、いるので、多分、子豚が、吸ってる以上、おっぱいはでているのでしょうし、産まれたときの体重が、約300gくらいなんですが、一応、子豚の体重を毎日測定して、体重が、増えているから、多分、大丈夫だと思うくらいで、膨らんだ乳房の、硬さ、柔らかさや、乳房の大きさや形状を観察して、適正な状態で、育てているのか、何らかの援助が必要なのかが、正直、わからないで居ます。

    どうやったら、飼い主側が、母豚や子豚が、順調に育っているのか、よく解らないまま、母豚に、お任せ状態で、母乳を吸わせ、適当に、やぎなどの乾燥粉末乳を、だんだん、与えて、時間経過にあわせて、離乳食を、与えているのですが、そちらでは、どのように、飼育日誌に、記録してますか?

    正直、具体的に、日々、何を観察して、なにを、記録に残すべきか、良く解っていないのが、本音です。

    乳腺炎の見つけ方とか、大きくなった乳房の形状や大きさを見て、何を援助したら良いのか、ご存知でしたら、ご指導願えませんでしょうか?

    自分が、わかるのは、いつも、自然交配なので、お腹あたりの形状の変化で、(出産24時間前に、お腹の形状や張りが、急に変わるため)ああ、後、24時間以内に、出産すると感じて、産室を、準備して、産室に、母豚を誘導するくらいしか、わかりません。

    24時間以内に出産するかどうかは、今のところ、ほぼ100%の確率で、解ります。

    後、教えてほしいのは、産室の敷料の材料や、子豚が、何頭産まれるのか、頭数が、よくわからないことなどですけど。

    地元の獣医さんのレントゲンの機器では、出産前の豚のレントゲンの撮影は、豚の腹が、大きくて、機械に入らないので、写真が撮れないので、今のところ、15分間隔で、膣に手を入れて、確認したり、お腹をさすって、

    体内の子豚の動きを感じて、まだ、出産すると思って、助産するくらいしか、出来ていません。

    詳しい具体的な助産方法をご存知でしたら、教えていただけませんか?

    母豚も高齢になると、いきむ力が、弱かったり、出産に、時間が、掛かりすぎて、死産の子が出たりと、結構、大変です。本来、全頭、無事、出産させたいのですが、3産目以降の母豚の助産は、自分には、難しいと思ってます。

    よろしく、ご指導くださいませ。

  27. スー より:

    りぼん

    なかなか、パソコンを開く時間が取れずお返事が遅くなってしまいすいません。

    乳線炎になったのは前回で今回は8匹を里子に出した後、濡れタオルでマッサージをしたりして気をつけていたので今回はまだ大丈夫のようです。

    日誌も覚書程度で事細かに書いてはいませんし、仔豚の体重も量ったりしません。

    体の小さい仔や元気の無い仔には人間用の粉ミルクや牛乳を与えたりしますが基本、クウちゃん任せです。

    産後、授乳期間の餌はいつもの1.5から2倍程度+バナナ、野菜、チモシーなどを与えています。

    産室の材料は稲藁をいつもより多目に敷いて上げるぐらいで後はクウちゃんが自分で上手に巣を作っています。

    仔が何頭産まれるか事前に知りたいと考えた事がありません。

    クウちゃんは2度、出産していますが3度目が

    無い事を願うばかりです。

    こんな感じで結構アバウトで自由気ままにのほほんとやっておりますのでりぼん。さんの参考にはならないと思います。

    専門家の方にお伺いした方が参考になると思います。

  28. りぼん。 より:

    Unknown

    一応、自分の経験では、3産目から、筋力が落ちて、しっかり、力まないので、下手をすると、破水して、半分、赤ちゃんが、出ている状態で、産室から、母豚が、出てしまうことがあるので、夏場は、子豚の脱水症、冬場は、タオルドライを手早くして、子豚を鳴かせるか、子豚の口に、ストローを入れて、人間が羊水を吸出して、電気ストーブか、ドライヤーで、子豚の体温を下げないようにしないと、育児放棄しやすくなります。

    膣の筋肉と、背筋力というか、背中の筋肉が落ちて、何頭目からは、出産疲れで、母豚が、居眠りしたりします。

    獣医さんが、その場に居れば、陣痛促進剤など、膣に直接注射したり出来るのですが。。

    敷き料は、写真で見る限り、藁というより、木材チップのように見えたので、それも、良いかもしれないと思いました。

    藁は、乾燥すれば、ほこりが多いし、雨が降ったりすると、結構、湿ってしまって、子豚の体温維持には、不向きなときも、あるのかな?と、思ってます。

    母豚は、うちだと、庭中廻って、寝床になりそうな草や葉っぱを、一生懸命運んで、巣つくりしますね。

    産後のチモシーは、どうなんでしょうか?

    牛や馬ではないので、キューブ型のチモシーは、駄目でしょうし、てんさい糖のかすとか、りんごジュースのしぼりかすとか、どうなんでしょうか?

  29. スー より:

    りぼん。さん

    すいません。

    ↑先の返信で「。さん」が消えていました。

    豚さんに限らず牛や馬、山羊、人間も高齢出産にはリスクが伴いますね。

    敷き料に木材チップは使っていませんが木屑うや籾殻は使っています。

    この時は食べ残しのイタリアンでしょうか。

    干しておいた寒い時に使う毛布も上手に裂いて巣作りに使っていましたよ。

    藁の埃は気にしていません。

    ヌタ場で泥遊びしたり穴掘りしたりした体ですのでそれ以上に埃っぽいので、、、、

    藁が湿ったり、気に入らなかったりするとクウちゃんが自分で外に掃かしていますのでそれを片付けてまた新たに藁を足して上げています。

    チモシーはおやつ程度にあげています。

    ヘイキューブは水で戻して灰汁をしぼり米糠、襖などと混ぜてあげる事はあります。

    てんさい糖のかすやりんごジュースのしぼりかすは手に入らないので与えた事はありませんがとても良いと思いますよ。

    冬場には大量の林檎を頂けるのでりんごは与えています。動物達の寒い冬のお楽しみの一つになっています。

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