山栗の食べ方楽園風

今日は一日木と格闘していたやまざるです、こんにちは。

家のすぐ側に栗の木が生えています。

この時期沢山こんなのが落ちています。

栗の美味しい食べ方楽園風。

材料 栗

道具 爪 以上。

要はこの栗をイガから取り、つめで皮と甘皮をむき、そのまま口へポイ。

お菓子のような甘さはないがこのほのかな甘さが自然の恵みの味という気がします。歯ごたえもカリカリとナッツを食べている感触。

シンバに食ってみろと言ったら手を顔の前で振りながら「いい、いい」と言っていたがおらの「美味しいぞー」の言葉に負けて食べた。

「ほんとだ甘い!食べ終わった後も甘さが口の中に残ってる。」と料理評論家のようなコメント。(笑)

おすすめです。

このへんの子供でも栗や野いちご、アケビなど食べた事ない子が多いようです。

その子供達の親の世代も食べないで育ったのだからしょうがないか。

でもジャンクフードは食べたくないし食べさせたくも無い。

今日はおらが木と格闘していたのでシンバがユンボで堆肥(馬糞)の片付けをやってくれました。

実は「ユンボで穴掘っていい?またちゃんと戻しておくから」と言うので「じゃー堆肥の移動をしてくれ」と頼んだのでした、だからちょっと遊び半分でやってました。でもこの分だとそのうち楽園の整備をまかせられそうだ。(笑)

おまけ

ピータンポーの忘れ形見「ラクダ」

いじめられるので日中は柵の外で自由に寛いでます。

ピータンみたいにならないかちょっと心配です。  やまざる

山栗の食べ方楽園風” に対して8件のコメントがあります。

  1. はたかおり より:

    Unknown

    おっ、すごーい。

    シンバくん、カッコイイ!

    教わらなきゃ^^

  2. kyokorin より:

    生でたべるの?

    栗が生でいただけるなんて~びっくりです。

    自然そのまままるごとなんですね(^_^;)

    シンバくんはすごいですね!

    こんな力強い小学生がいるのですね。

    宿題忘れてきてもいいじゃない~(^_^;)

  3. ビーちゃん より:

    私の山も

    私の山も栗や胡桃、野いちご等他にもあるようですが、もっぱら建設のほうが忙しく一泊二日で行きますのでバタバタして帰ってしまうのです。

    でも将来に向けて着々と設備をととのえています

  4. 熊とーちゃん より:

    バックホー

    家もバックホー欲しいです何時もレンタルしてます、この冬は山をいじりたいので、デカイ奴を借りようかなあと。

  5. シンバ より:

    はたかおりさんへ

    いつでもお教えいたします。

    但し遊びながらです。

    代筆、やまざる

  6. やまざる より:

    kyokorinさんへ

    今度kyokorinさんも食べてみてください。たまに虫食いがありますが・・・

    なるべく木から落ちた直後のものをおすすめします。

    そうですねシンバはどちらかというと頭脳系より肉体系に向いているかもです。

  7. やまざる より:

    びーちゃんさんへ

    コメントありがとうございます。

    びーちゃんさんのところは広いから整備も大変ですね。

    栗、あったら挑戦してみてください。

  8. やまざる より:

    熊とーちゃんさんへ

    うちはバックホーが無いと何にも出来ません。バックホーさまさまです。

    熊とーちゃんさんとこも1台あってもいいんじゃないですか?

    何回も借りるならすぐ元取れますよ、あんなに広いんだから。今はでかい方が安いみたいですよ、でも壊れた時は修理代が高いけど。

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