学習発表会と収穫祭
戦争の悲惨さを改めて思い知らされたやまざるです、こんにちは。(詳細は明日)
今日はシンバの小学校の学習発表会と収穫祭でした。
この学校は明治9年創立の学校で今年130周年を迎えました。
これが全校生80数名。
おらの小学校時代の2クラス分。
3年生と4年生合同の合奏。
いま都会で餅つきやったことある子供は少ないと思う。
おらも小学校時代やった事なかったですから。
でもこっちでは当たり前のように毎年やってます。
学校の畑で採れた野菜でとん汁を作りました。
今年は父兄は手伝わずすべて子供達が作りました。
このかき混ぜているのは父兄です。って見れば分かるっつーの。
予定時間を大幅にオーバーして1時半頃から体育館で頂きました。
おまけ
昔はどこの小学校にもあった二宮金次郎の像。
いまはあんまり見かけませんねー。
あらあら~
ここの小学校も確か今年創立130周年だったような・・・?
生徒数は112名だったかな?
うちの娘たちはここよりさらに山に近い小学校に行ったのですが(もっと山奥にすんでいたのでね(T_T)、そこは現在生徒数60名ほど。
おんなじようなかんじですね(。→∀←。)
少ないからこそ出来るってこともあって、親も地域も一緒になって行事をやるからいいよねぇ~
kyokorinさんへ
ほんとに少ないほうが子供のためには絶対いい気がします。
先生との関係や子供同士の縦横の人間関係が濃い気がします。
親同士も同級生や先輩後輩の仲なのでわきあいあいです。
よそ者のおらたちに対してもよそ者扱いせずよくしてくれます、ほんとに田舎に来てよかったなー。
同じ日でしたね
同じ日だったんですね。
そちらは学校上げてもりあがりますね。
ここは、昨年までトン汁等を作って販売したりして学校の運営資金を集めたりしましたが、親が作ると劇が見れないと言うことでなくなりました。
ここの所毎年バザーが行われます。
子供達の小学校6年間は一生の思い出ですね。
熊のおっかーさんへ
バザーいいですね、おらげもやればいいのに・・・。
5人いると楽しみも7倍ですね。(相乗効果)
一生の思い出になると思うとなにがなんでも応援したくなりますね。