「山奥の小さな家」

昔「大草原の小さな家」というテレビドラマが好きだったやまざるです、こんにちは。

田舎暮らしをするにあたってあのドラマのことは一切考えませんでしたし思い出しもしませんでした。

でもこうして田舎暮らしをしてみて今になって考えると心のどこかにあの番組を見た時の憧れのような感情が背中を押してくれたような気がするこの頃です。

あの番組を知らない人はいないと思いますので内容はあえて説明しませんがその時はそんな暮らしをしたいとはこれっぽっちも思いませんでした。

でも現在「現代版それに近い暮らし」目指しているような気がします。

でもアーミッシュのような生活は今更できませんが・・・彼らはすごい。

(アーミッシュとは現代でも大草原の小さな家と同じような暮らしをしている人たちのことです。たとえば電気は使わずランプ、自動車は使わず馬車、洋服など全て自分達で縫い、自給自足のコミュニティーです。学校も教会もすべて彼ら専用です。アメリカとカナダに大勢いると聞いています。)

インガルス家のおとうさん目指して頑張るぞー。

よくダッシュ村と比較されますがあれはその道のプロがやっていて企画上トキオがやっているように映しているのがみえみえでウチではあまり見ません。

今日の楽園

朝起きたらうっすらと雪が積もってました。

まだまだこんなもんです、今年は雪が遅いような気がします。

長期予報どうり暖冬だといいなー。

スキー場は困るでしょうけど。    やまざる

「山奥の小さな家」” に対して10件のコメントがあります。

  1. はたかおり より:

    開墾

    大草原の小さな家のお父さん、バックホーもなしで、よく開墾したよね^^

  2. やまざる より:

    はたかおりさんへ

    まったくです。

    全部手でというのがすごい。

    馬車用兼農作業用の馬はいたでしょうけど地域の人が助け合ったのでしょうね。

    でも100年後の人達はおらたちのこともすごいと言ってくれるかもね。

  3. 熊のおっか~ より:

    文明開化

    天気雨の所為で洗濯物を出したり取り込んだりしている熊のかかです。

    うちも、来る人来る人が「大草原の小さな家みたい」

    とか、ダッシュ村みたいとか言って来ます。

    が、が、が、「大草原の小さな家」はとーちゃんが良く見てたそうですが、私は知らない。

    本まで家にあるらしいですが・・・

    そのダッシュなんとかは全く知らない。

    福島県の何処かでやってるらしいですね。

    とーちゃんはやっぱし、アーウィッシュみたいな人間の原点を目指したかったみたいです。

    元々は・・

    そんな訳でもなかったけど、

    初めはうちも電気なかったし、薪の生活だったんです。

    でも、うちは年々文明開化が進んでいます。

    こんな活気的なパソコンまで揃えちゃって・・・

    いいのか悪いのか、暫くは子供達が大きくなるまでは

    これで行こうと思っています。

    でも、薪の生活はいいのは間違いないんですよね。

    うちも、一時は「半端じゃダメだよね~」

    なんて、馬で出歩こうか?なんて、話た事もあったけど、今の時代の流れに逆らって田舎で生活するのは難しいですね。

  4. やまざる より:

    熊のおっか~さんへ

    今日は変な天気ですねー。

    晴れたと思ったら急に降り出したり。

    えー?「大草原の・・・」知らないんですかー?おらの中では熊のおっか~さんとインガルス家のお母さんがダブっているんですけど・・・

    美人で優しくてたくましいところがそっくり。

    てっきりその番組欠かさず見ていたもんだと思ってました。

    でも少なくともウチよりはお宅の方がその番組に近いかも。

    時代の流れに逆らった田舎暮らしではなく昔と現代両方のいい所だけを取ったような暮らし方でいいんじゃないかなー。

    その人その人で理想が違うように田舎での暮らし方も色々あっていいと思います。人に迷惑を掛けなければね。

    お互い理想の暮らしを目指して頑張ろう!

  5. 熊のかか より:

    やんだ~!

    またまた~!

    やんだ~!

    誉めすぎでないの~!!?

    美しくって優しくって細くてグラマ~でステキでなんて・・・

    言ってないっつ~の!

    友達からいつも、その「大草原の~~」を見るように、って

    言われるんですけど・・

    テレビを見ない時期が長すぎて、

    テレビに興味がなくなってしまった様です。

    信念を貫きましょう。

  6. ponpy より:

    アマゾン川

    「大草原の小さな家」よく見たよねー。

    実際の出来事だと思うと余計感動しましたねっ。

    姉がパンシルバニアに住んでいた頃近くにアーミッシュやメノナイトが住んでいました。

    月に1度市が立ちて手作りのお菓子、パン、キルト等売ります。

    市の日は馬車があっちこっちから集まってきてそれはすごいです。

    音楽も聴かない質素な生活で自給自足ですが笑える事もあるよ。

    自家発電とヒッチハイクはOKみたい、ペンション経営の人もいます。

    楽園の雪見た時、アマゾン川を上るモーターボートの後ろの景色み見えました(笑)

  7. やまざる より:

    熊のかかさんへ

    褒めすぎでしたー?

    今度パン安くして貰おうかなーと思って。(冗談)

    今のテレビはくだらない番組が多すぎますよねー。

    感受性豊かな子供達に見せたくない番組が多すぎて困ります。

    でも3チャンネル(教育テレビ)でたまにいいのやってますよー。

    おらはへたすると惰性でくだらないのも見ちゃいそうになるので自分の為になるか子供の為になるかを基準にしています。

    でも子供は見せたくない番組に限って見たがるんですよねー。

  8. やまざる より:

    ponpyちゃんへ

    ponpyちゃんは絶対見てたと思ったよ。

    そういえば外見もローラに似てるもんね。

    アーミッシュ、おらは実際には見たことありません。

    サラリーマン時代取引先のアメリカ人がアーミッシュの事をよく話してくれて本や写真を貰いました。

    自家発電OKなの?知らなかった。

    それにしてもあの生活はすごいよね。

    ponpyちゃんアマゾン川ボートで上ったことあんの?すごい!!動物見に行ったの?

    あちこち行ってるねー。

  9. ponpy より:

    Unknown

    アマゾン川はテレビでしか見たことないです(^^ゞ

    夏休みにワシントンD.C.に行くと1度は首都を見ようと全米から旅行者が集まるけど中にはアーミッシュもいたりしますよ。

  10. やまざる より:

    ponpyちゃんへ

    ローラちゃんこんばんは。

    アーミッシュの人はワシントンまでどうやって行くんだろー?

    どうせなら馬車で行って欲しいよね。

    ニューヨークやワシントンに行っていろんなもん見てコミュニティーに帰りたくなくなる人もいるだろうね。

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