もう二日。

サラ ブライトマンが好きなやまざるです、こんにちは。

みなさんご存知でしょうがいいですよねー。

あの声量、声のきれいさに圧倒されます。ビリビリときます。

毎年正月恒例の白河の関の「従二位の杉」にお参りしてきました。

でも今回は初詣ではなく暮れに亡くなった故人へのお参り。

うちはいつもお参りはこの木にします。

写真だとそうでもないけど実際に見るとすごいんです、圧倒されます。

精霊が宿っている気がします。

その辺の神社やお寺より御利益がある気がします。

周囲5メートル、樹齢800年だそうです。

これが全体像。

周りに生えている木もすごく太い木ばかりですがこの木だけずば抜けています。

おまけ

床屋のアップ。

なんか貰おうとやってきました。

ウチの最長老。

一昨年のクリスマスに五つ子を産んだので去年のクリスマスにも期待しましたがまだのようです。

お腹を見ると今にもはちきれそうなお腹なので時間の問題です。

今年は六つ子だったりして。

もう二日。” に対して4件のコメントがあります。

  1. はたかおり より:

    生まれたら

    生まれたら、遊びに行きます^。^

  2. やまざる より:

    はたかおりさんへ

    待ってます。

    生まれたらここに載せますね。

    帰りに1匹どうですか?

    といっても2ヶ月位はおかーさんと一緒でないとかわいそうだから2ヶ月後にもう一回来てください。(笑)

  3. 五つ子!!

    五つ子産んだんですね~。みんな元気で生まれたのですか?家では双子は居ましたが五つ子とは凄いですね。どんどん増えちゃいますね。ヤギは全部残しているのですか?家ではほしい人に貰っていただいています。

    こないだのコメントに自分で育てた生き物を食べることについて書いてありましたが、、、。私も最初は育てた牛たちが出荷される時にないてしまいました。でも私たちはスーパーで肉を買って食べます。人が育てた生き物を平気で食べていました。たべられることが当たり前のように。でもお肉になってお店に並ぶまでどれほどの人の手が加わっているかが自分で育ててみてわかりました。そして、生き物すべてに感謝をして食べることが出来るようになりました。きっと可哀想ではなくありがとうに気持ちが変わったのでしょう。無駄なく感謝をしてたべることが大事なんだと思います。鳥の卵だって本当はひよこになる命です。私達は命をいただいて生きている以上避けられないことですよね。

  4. やまざる より:

    みもりの里のかあちゃんさんへ

    五つ子、雪の寒い日の午前3時頃に生まれたのですが幸いかみさんが気が付いてみんな元気に育ちました。

    1か月位は五匹とも家の中にいたので大変でした。

    ウチも欲しい人には貰ってもらいます。

    2匹は貰われていきました。

    今年も沢山生まれそうなので貰ってくれる人募集中!!

    ヤギかわいいよー。

    でも室内ヤギは無理なのである程度の庭がある人。

    自分で育てた生き物を出荷することに対しての意見はまったく同感です。

    人間は(他の動物も)他の命を頂くことによって生かされているですもんね。

    太古の昔から狩をしたり漁をしたり畑を作ったりして動物や魚や植物の命を頂いてここまできました。

    現代になってその作業が分業化されて一般人の我々には見えなかっただけで何処かで誰かがしてくれているんですもんね。

    話変りますが今「いただきます」と子供に言わせない親が増えてきている新聞に出ていました。

    自宅では言わせるのですが給食やレストランでは「おかーさんが作ったのではないからここでは言わなくていいのよ」だって。

    「いただきます」とは本来母親に言っているのではなくていろんな命をいただきます、なのにねー。

    でもその若い人達を責めるよりそう教えてこなかったその親達責めるべきかもね。

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