パンツが後?

趣味の一つは人間観察のやまざるです、こんにちは。

夕方シンバと近くの温泉に行きました、そこで感じたこと。

今日は土曜日のせいか結構混んでました。

温泉から上がって趣味(観察)をやりながら着替えているとまず体を拭く、ここまでは皆さん一緒。

それからまず腹巻きをする人、まずシャツを着る人、まず靴下をはく人。

えーっおらはまずパンツ(トランクス)なんですけど・・・

裸に腹巻きだけとか裸に靴下だけってなんかおかしい、でもどうもうけ狙いではないらしい。真面目な顔して着替えてましたから。(笑)でもおらにはうけてましたけど・・・

その後も引き続き観察しているとパンツが一番という人のほうが多かった。ほっ。

一瞬おらがおかしいのかと思ってしまいました。

みなさんはどうですかー?

下の部落からうちまでは約2キロですがその丁度半分位の所に埼玉県からたまに来て山の中で野菜を作っているSさんの土地がある。

山を買った時期も約7年前と同じ頃なので仲良くしてもらっている。

そのSさんが今日薪を大量に持ってきてくれた。

自分の土地の木を片付けた物だそうです。

うちは薪はいくらあっても足りないくらいなのでとっても助かりましたよー。

軽トラック一台分の薪。感謝。

おまけ

今日シンバと本屋に行ってこんな本を買いました。

「あいだみつを」の本気で書き写し。

先日もちょこっと書きましたがおらは字が下手です、しかし習字の通信教育の教材は封も切らずに1年経ちました。(汗)

これは習字のお手本になっていて、こういう字でいいなら(みつをさんすいません)面白そうだなーってことで今度は続くかなー。

そん中の1ページ。

おらの好きな言葉のなかに高杉晋作の「面白きことも無き世を面白く、住みなすものは心なりけり」というのがあります、だからこの言葉もいいなー。

パンツが後?” に対して6件のコメントがあります。

  1. みもりの里のかあちゃん より:

    Unknown

    人間観察私も好きです。

    私もパンツ派です。

    他のものから着るのはきっと無理ですね~。

    体が反応しないですね。

    あいだみつおさんの字のほうが難しいのではないですか~?

    私も字が汚いですけどもう諦めちゃっています・・・。努力が必要なのはわかるんですがね~。

  2. やまざる より:

    みもりの里のかあちゃんさんへ

    体が反応しないっていいですねー。

    無意識にパンツに手が伸びますよねー。

    でも無意識にシャツや腹巻きに手が伸びる人がいてびっくりでした。

    今度どんな感じかやってみようかな?(笑)

    みつをさんの字そのままだと難しいですよね、でも基本や常識にこだわらなくていいというところが気に入りました。

    味のある字が書けるようになればいいかなって。

  3. kyokorin より:

    Unknown

    あいだみつをさん だいすきです。

    「しあわせは いつもじぶんのこころがきめる」

    まったくそのとおり。

    自分さえよければ っていうわけではないけれど、しあわせだなぁっと感じる自分の時間が長ければいいね。

  4. やまざる より:

    kyokorinさんへ

    そうですよね、まったく同じ状況下でもそれが幸せと感じる人と不幸と感じる人がいると思うんです。

    どうせなら幸せと感じる心を持ちたいですね、お互いに。ってkyokorinさんはもう持ってるか。

  5. くまよめ より:

    と~ちゃんもだ

    と~ちゃんも、最近は風呂上りにはパンツをはいて部屋に入ってきます。

    最近と言うのは、

    女の子がそろそろ年頃になってきたから・・・?

    前までは良くそのまま出てきたりして・・・

    わたすだけがイヤがっていたけど、

    小さかった頃はみんな喜んでいた。と思う・・・

    今じゃ、一番下の友香だけが喜んでくれる。

    話が違うか・・・

    様はパンツが最初だっつー事です。

    「あいだみつお」さんの本を見て、

    同じ様に言った人がいます。

    とーちゃん。

    俺も、これくらいだったらいけそう。

    と・・・

  6. やまざる より:

    くまよめさんへ

    みんなパンツが先で安心しました。

    先じゃない人もその人なりの理由があるんでしょうが「なぜ腹巻きからなんですか?」と聞く勇気はありませんでした。(笑)

    みつをさんの字おらも書けそうな気がして買ったのですが、こういう字もむずかしいのかも・・・

    要はバランスなのかなー。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

楽園

前の記事

薪ストーブ
木工

次の記事

作品展の準備