薪の夢

今朝、薪の夢を見たやまざるです、こんにちは。

まだまだ寒いのにもうウチの薪は底をつきました。

早く薪をなんとかしなくっちゃなーとここ2・3日考えていたので夢に出てきたのでしょう。

夢の中では無くなったと思ったらまだ秘密の薪置き場(現実には無い!)に山のような薪が積んであり「そーかここにまだあったんだー」と喜んでいる最中に目が覚めました。

目が覚めてがっくり。

というわけで薪を作るぞー。でもその前に薪置き場の整備をしなければ・・・

作業場を作るとき一回ばらしてしまったので。

といっても簡単なんですけど。

まずは雪を片付けてっと。

柱と柱との間に仕切りの板を取り付けます。

贅沢にもケヤキの一枚板、でも厚さが5ミリ程です。(笑)

これが無いと横に上手く積めません。

一回薪を積んでしまうと次の冬まで塗装出来無いのでとりあえずこの面だけ先に塗装。

毎年足りなくなって冬に慌てるので今年こそ沢山作るぞー。って毎年同じことを言ってます。

薪の夢” に対して6件のコメントがあります。

  1. はたかおり より:

    笑った^^

    思わず笑いました。

    「そーかー、まだここにあったんだー」

    ほんとですよねー。わかりますわかります。へそくり見つけたよりうれしいの、わかりますよ、やまざるさん。うちも薪の心配してます。

  2. みもりの里のかあちゃん より:

    Unknown

    夢で残念でしたね~。

    これから薪作りがんばってください。

    家も来期の冬までにまきを確保しなくてはならないので頑張ります。

    寒いうちは作る気満々なのに暖かくなるとやりたくなくなってしまいますよね~薪作りって。

  3. やまざる より:

    はたかおりさんへ

    そうそう、かおりさんならわかるでしょ。

    この間かおりさんのところの薪、あんなに沢山あったのに心配してるんですか?それとも来年の心配かな?

    竹笛の練習頑張ってね。

  4. やまざる より:

    みもりの里のかあちゃんさんへ

    そうなんです、目が覚めて現実を知りました(オーバー!)

    そちらは寒そうだからこっちの2倍用意しなくっちゃね、でもあの暖かさには代えられません。

    ということは夢だったあの調理用の薪ストーブのめどがたったのですか?

    おめでとうございます。

    ほんと暑い夏にはやる気しないので今のうちに頑張らないとね。

  5. ハジメ より:

    ほんとはねー

    雪の中ご苦労様です。

    でも、ほんとはねー、薪はお家に付けない方がいいの。

    薪のためにもおうちのためにも。

    やまざるさんところは土地が広いんだから、ぐるりと四方に薪を積んでその中で動物を飼ってもいいとおもうの。

    え、うち。2年分ぐらいの薪はすでに確保してあります。薪作りは趣味だから。

    そうそう、竹笛に反応しちゃいました。

    去年野焼き祭りで竹笛の演奏を聞いたでしょ。

    あの方、白川真理さん。

    「今度うちに来て吹いてよ」「いいわよー」なんて話してましたがうちに帰ってネットで検索したらビックリです。

  6. やまざる より:

    ハジメさんへ

    アドバイスありがとうございます。

    薪はどうでもいいけど家のために良くないのは気になりますねー。

    薪小屋建てるのが面倒なので家の壁に屋根掛けちゃいました。

    まー風通しがいいので大丈夫でしょう(笑)

    このほかに薪置き場が2箇所あるんですがそのうち3箇所目を作るとしましょう。

    2年分のストックあるんですかー?うらやましいー。

    陶楽炎祭での竹笛よかったですねー、さすが世界最古の竹笛の音色でした。

    あの真理さんあの演奏の直前までシンバと一緒に釘でナイフ作っていたんですよー、そんな有名な方だったんですね。

    たしかフルート奏者でしたよね、気さくで楽しい方でした。

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