便利な?帽子
ガテン系のやまざるです、こんにちは。
例の高橋さんから「田んぼのあぜ道の草刈ったから持っていっていいぞー」と言われたので早速貰いに行きました。
運動不足解消の為じーちゃんも連れて行きました。
って実は手伝ってもらいたかっただけだったりして(笑)
横で草を刈っていた高橋さんが呼ぶので行ってみると鴨の卵でした。
この辺には野生の鴨がいっぱいいます。
キジのタマゴはもっと小さくて色が違うそうです。
この後ニコニコしながら自分の帽子に巣ごと入れて便利な帽子だろ?って言ってました。そうですねとしか言えませんから(笑)
今決めてるニワトリがいないから孵卵器に掛けて育てるそうです。
これは2~3日経った草。
かさばるのでちょっと積んでは上からギュッギュッと踏んで積んでいきます。
しかしもう少しちゃんと積めないのかよ(笑)
ルームミラーもサイドミラーもまったく見えません、追い越し注意。
この後今日刈った草も山盛りに貰って来ました。
これは昨日の夜の七輪陶芸。
昼間は色々な作業があるので窯?焚きはいつも夜です。
でも火を見ながらぼーっとするのは夜のほうが楽しめます。
七輪陶芸では鍋土という土を使うのですがこの土は1180度までしか温度を上げられません。
それ以上温度を上げると溶けてしまいます。
失敗作
温度を上げすぎたようで火ばさみでつかんだらべロッとちぎれてしまいました。
ちょっと薄く作りすぎた。
こちらも溶けて形はいびつになったけれど色や味わいの付き具合が良く出来ました(得意の自画自賛)
因みにこの作品は素焼きの後に釉薬を掛けてません、炭の中に含まれる釉薬の成分が火で熱せられることによって溶けてこの渋い景色が生まれます。
Unknown
鴨の卵!
へええ。初めて見ました。草むらに巣を作って産むの???
しっかし積み過ぎじゃないですか^^;
あんなのが前走ってたら、絶対追い越したくなるよ~。恐いもん^^
はたかおりさんへ
タマゴ、そうみたいですね、おらも初めてみました。
でも孵ったらキジだったりして(笑)
草の積み方、やはりこういうことは性格が出るのかも。
何回も上に乗って踏みしめるので途中からじーちゃんは呆れて手伝わなくなりました(笑)
いいねぇ~
なんだか素敵な色と形の作品になりましたね~
何をいれるのかなぁ・・?
きょこりんさんへ
ありがとうございます。
色はいいけど形は溶けてちょっといびつになりました。
用心してあまり温度を上げないと釉薬が付かず色もぱっとしません。
そのへんが難しいところ。
Unknown
鴨かぁ。
高橋さんがママになるんですね^^
ちょっと見てみたいような・・・
Unknown
こんばんは、おひさしぶりです。
「七輪陶芸」いいですね!あまり大きなものは
焼けないでしょうけど、やまざるさんは多趣味
ですね。
私は、向かって右のがいいなぁ、大きさがわからないけど、ドレッシングやタレ等入れるのによさそう、景色もいいなぁ。
又、来まーす。
与太子さんへ
そういえばそうですねー。
高橋さんがママと刷り込まれた鴨はちょっとかわいそうかも、なんせ忙しい人ですから・・・
鴨の子育ては多分しないと思います(笑)
最悪大きくして鴨鍋かも。(汗)
ほっこりさんへ
お久しぶりです。
七輪陶芸面白いですよー。
簡単に本格的な物が作れるのではまってます。
大きさはソバ猪口位です。
景色を褒めてもらえるとうれしいです。
ほっこりさんもやってみたら?
料理をするのがうまそうなので今度は器も自作で・・・。
七輪陶芸
七輪陶芸なんてできるんですね。
何でもされるんですね。
でも枯れ草は積みすぎのような感じがしますね。
交通事故に気をつけて!
ハリーさんへ
なんでもやりたがりのやまざるです。(笑)
おもしろいですよー。
草、注目を集めてました。(笑)
まー開進から日籠までですから。
でも気を付けます。