薪に?(笑)

今日は便利屋のやまざるです、こんにちは。

例の高橋勝二さんから朝、電話があって「今日1日空いてるか?」とのことなので手伝ってきました。

奥に見えている木を同じ長さに切るだけです(笑)

高橋さんは押し切りノコ(見えているマルノコのでかいの)を持っていないのでこの押し切りとその台持参です。

これで3枚づつガンガン切っていきます。

寸法は台の右に付いている板で最初に決めてます。

今までマルノコでやっていたので1枚づつ寸法を測って切っての繰り返しだったらしいです。

お昼までやってこの量、1000枚強あります。

午後も同じペースで2000枚強切りました。フーーー。

見えている箱は浄化槽でこの中に敷く為の板を切ってます。

後ろ姿はマー君、大分年上なのにみんながマー君って呼ぶのでおらも君付け!(笑)いい人です。

ひょっこり現れた高橋さんおらのデジカメをいじりながらこれはどうやって使うんだ?というので教えて上げました。

おらが木を切っているところを撮ってくれました。

これはそのときに出た端板。

おらに「焚き木に持っていっていいよ」

って処分が面倒なんでしょ(笑)

貰っても薪としてはあんまり役に立たないんですけど・・・

「まちがってもそんなことは言えません!」(爆)

ありがたーーく頂戴いたしました。(笑)

東京ではこんなことなどまったく出来なかったのに田舎に暮らしていくうちにいろんなことが出来るようになりました。って同じ寸法に切るだけだろ!(笑)

でも田舎でもチェーンソーやマルノコやユンボを使えない人沢山いますから!

便利屋の仕事受付中です。(笑)

この日記を読んだきょこりんさんがコメントをくれました。

おらがこのブログで伝えたいことをそのまま書いてくれているのでここに許可なく(笑)転載させて頂きます(下から上に転載だからいいよね。)

さすが同級生の同級生(爆)

田舎で暮らすっていうことは (きょこりん)

2007-07-20 21:55:50

田舎で暮らすっていうことは、ほしいなぁと思う物がすぐには手に入らないこと。

田舎で暮らすっていうことは、人や物にに頼らずになんでも自分でやらなくちゃならないこと。

田舎で暮らすっていうことは、街ではお目にかかれない動植物に 会える機会も増えるってこと。

田舎で暮らすっていうことは、街で経験できなかったなんだか楽しいことにたくさん出会えるってこと。

田舎で暮らすっていうことは、出来なかったことが出来るようにならざるをえなくなっちゃうこと。

田舎で暮らすっていうことは、周りの人たちが意外に優しく 助け合って生きるってことを知ったこと。

田舎で暮らすっていうことは、美味しい空気を毎日吸えるっていうこと。

田舎で暮らすっていうことは、自然や人間ってすばらしいなぁって再確認できること。

まぁ、そんなところでしょうか~

ミクシーからの人はおらのマイミクさんなので見に行けますよー、きょこりんワールドに。(笑)

ほのぼのしていい方です。

薪に?(笑)” に対して14件のコメントがあります。

  1. ぷー より:

    Unknown

    こんばんは。

    ちょっと長くなりますが、ノコギリ繋がりで思い出話をひとつ。

    うちの父ちゃんが、昔、もっと大きなマルノコみたいの(詳しくわからない、勝手に刃が回るやつ)で大木を、やまざるさん同様、同じ寸法に切っていたら、大きな木がぶっ飛んで、あごの骨を折りました。

    1ヶ月くらい口の中を固定されるので、食べられるのは流動食だけ…。

    その頃、巷で貝割れ大根なるものが流行り、父はどんな味がするんだろうと、口が自由になったら思いっきり食ってやると心に誓っていたそうです(笑)晴れて、口が自由になった父ちゃん、母ちゃんが貝割れ大根にかつお節と醤油をかけたものを食卓に出すや否や、ガツガツガツガーーーッツ!………!

    「うおおおおお~辛い、何だこの辛い食い物は!ぜんぜんうまぐもなんともねぇべした!」

    家族一同大爆笑は言うまでもありません。

    その後、学習能力のない父ちゃんは、目の上の骨を再び大木で折ったのでした。でも口じゃないから食べるものには困らなかったけど。

    おかげさまで、父ちゃんは、真っ当なサラリーマンなのに人が避けて歩くほど、極悪な人相になってしまいましたとさ(爆)

    だって、口の脇と、目の上に縫い傷って、ヤクザも真っ青ですよね…。

    やまざるさんも、天使のようなお顔に傷が付かないよう、くれぐれもお気をつけて(笑)

  2. 与太子 より:

    Unknown

    田舎に住んでるのにノコもユンボも使えません><

    あっ、ブルは乗れますよ。除雪に・・・

  3. はたかおり より:

    Unknown

    でっかいマルノコですねー。

    でも使えません。

    だってあたし女の子だもん!

    ユンボ?

    くっくっくっ。

    ほんのたしなむ程度です。免許ないけど。

  4. やまざる より:

    ぷーさんへ

    沈黙が恐い人見知りのぷーさんこんにちは。

    木をつけて、じゃなくて気を付けて下さいねー。とお伝え下さい。

    こういう木を切る時はいいのですが枝や幹を切るとしょっちゅう飛んで来ますから。

    でも目に当たらないでよかったです。

    近所の人はこのタイプのマルノコで軍手をしながら作業していて手の指を全部落としたんですよー。

    うまぐもなんともねーべした。さすがいわきの人ですね、使い方うまい(笑)

    だれが天使のようなお顔ですって?

    目、悪いの?(笑)

    そこまで言うとみえみえですから(笑)

  5. やまざる より:

    与太子さんへ

    女性はいいんですよー使えなくて。

    でもブルには乗れるし、トラクターのバスにも乗るし(笑)すごいです。

    あ、そうそうインパクトも使えるし。

    あの人の携帯に電話した?(笑)

  6. きょこりん より:

    田舎で暮らすっていうことは

    田舎で暮らすっていうことは、ほしいなぁと思う物がすぐには手に入らないこと。

    田舎で暮らすっていうことは、人や物にに頼らずになんでも自分でやらなくちゃならないこと。

    田舎で暮らすっていうことは、街ではお目にかかれない動植物に 会える機会も増えるってこと。

    田舎で暮らすっていうことは、街で経験できなかったなんだか楽しいことにたくさん出会えるってこと。

    田舎で暮らすっていうことは、出来なかったことが出来るようにならざるをえなくなっちゃうこと。

    田舎で暮らすっていうことは、周りの人たちが意外に優しく 助け合って生きるってことを知ったこと。

    田舎で暮らすっていうことは、美味しい空気を毎日吸えるっていうこと。

    田舎で暮らすっていうことは、自然や人間ってすばらしいなぁって再確認できること。

    まぁ、そんなところでしょうか~

  7. やまざる より:

    はたかおりさんへ

    えーー使えないんですか?

    てっきり使えるもんだとばっかり・・・(笑)

    でもユンボとチェーンソーとインパクトが出来ればバンバンです。

    あとはピンセットでカバー。なんのこっちゃ(笑)

  8. やまざる より:

    きょこりんさんへ

    すばらしいコメントありがとうございます。

    さすがおらの同級生の同級生。(笑)

    おらのこんな記事のコメントではもったいないようなコメントだー。

    コピーして記事にいれちゃお。

    いい?

  9. くまよめ より:

    又、宜しく御願いします

    明日こそ晴れますよに・・・

    体にカビが生えてきますよ・・・

    明日、宜しく御願いしま~す。

    一気、進展ですね・・・?

  10. やまざる より:

    くまよめさんへ

    こちらこそ宜しくお願いします。

    毎回くまよめさんのところですいませんねー。

    残念ながら予報では明日は雨です。

    でも

  11. きょこりん より:

    いいよ~

    今開いてみてびっくり

    でもありがとうね

  12. みもりの里のかあちゃん より:

    Unknown

    かあちゃんも何度か木が飛んできたことあります。

    でも怪我と言う怪我は唇を切ったくらい。

    なれたころに危険が出てきますよね。

    便利屋さん家にも来ないかな~。

  13. やまざる より:

    きょこりんさんへ

    場所は離れているけれど、同じ田舎への移住者だから地元の人が当たり前と感じることでも言葉にするとこんなにすばらしいんですよね。

    こちらこそありがとね。

  14. やまざる より:

    みもりの里のかあちゃんさんへ

    そうそう慣れてきた頃が危ないですから気をつけてくださいね。

    みもり家にも行きたいけどちょっと遠いなー北海道では。

みもりの里のかあちゃん へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

前の記事

男の料理
日記

次の記事

そうめんごちそう様でした