台風ですが
5才位までビロードが無いと寝られなかったやまざるです、こんにちは。
今日は台風の影響で朝から大雨でした。
綾ちゃん、今日も猫のエサを狙って来ました。
ムギュ~と踏ん張ってみたけど今日は入れず
しばらく「入れてよー」って鳴いてました。
その声を聞いてエサがあるのかと思って駆けつけるめーちゃん。↓
折角だから貴金属入れを引っ張って上げました
触った時にピクってするけどその後は触るのを止めるまでじっとしてるとこが可愛いです。
そんなに気持ちいいのか?(爆)
雨なら雨でやる事はたくさんあります。
前に頼まれたバターナイフでも作るか~。↓
材料はローズウッド、日本でいう紫檀ですね。
まず四角くて薄い板を作ります(上)
作りたい形を決め、糸鋸で大まかに切り抜きます。(下)
後はナイフやノミやカンナを駆使してナイフ状に加工していきます。
次に粗い紙やすりから順々に細かい紙やすりに変えながら表面を磨いていきます。
そうして出来上がったのがコレ↓
何にも見ずにやったのでちょっと大き過ぎたかな?
(バターナイフ位最初にチェックしろよ!って話ですね)(ポリポリ)
バターナイフのオーダーメイドを承ります!(すぐその気になる)
シルクオーディンが雨で退屈そうなので散髪してあげました。
前髪はなんだか以前に比べて薄くなったような・・・
飼い主に似るって言うからね
ついでにオーディンの肩あたり。↓
触り心地はビロードです。
触っていると深い眠りに落ちられます
(不眠症の方は一度お試しを)ってどこで試すんじゃ。
お近くの方はウチでもいいよ。
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まえがみ~
牧場時代に世話をしていた、タケホープ。
散髪後のオーディン君よりももっと前髪短かったです。
ちなみに25歳くらいだったかなぁ、タケ爺さん。
前髪の場所に黒いポンポンがついてるみたいでした(笑)
30歳過ぎてた頃のシンザン爺さんは、ちょうど、散髪後のオーディン君くらいの前髪してましたねぇ。
めーちゃんの貴金属入れ、うちのチャチャの何倍もでかいですな。
ご立派!!
言える^^
飼い主に似ますね・・・髪
バターナイフ
はじめまして!大分前からこっそりと拝見させて頂き親父ギャグにニンマリしているおばあさんです。息子は木工作家です。バターナイフ、少々気になりましたので老婆心(まさに私にピッタリ)とは思いますがお知らせします。
息子の作るバターナイフは真横から見た時にバターをつける部分と柄の部分と厚さが違います。これはバター、ジャム等をつけ終わったナイフをテーブルに置くと先がテーブルに付いて、テーブル(若しくはランチョンマット)が汚れてしまいます。
これを防ぐ為に片面は平らでももう一方の面の柄の部分を厚くするとか山型にトンガリ部分をつけるといいそうです。
即ち、これを平らなところに置いた時に横から見るとバターをつける部分が下に付かないようにするのです。
これは一寸した事ですが使用する人にとっては嬉しい気配りです。
オット失礼!百も承知の事でしたかしら?それとも企業秘密?だったのかな??
ビロード
触りに行きたいなあ~
そのまま地面で寝るけど、いい?
めーちゃんは立派な金属入れ持ってるけど
角は除角されてるんですよね?
ヤギさんは必ず角が有るモンなんですよね???
バターナイフ
木工師の母さんの助言で
使いやすく出来たら
注文いたしたく存じます(笑)
ぼっちさんへ
ぼっちさんって千歳だったんだー。(魔女か?)
いや先妻?
いやいや繊細でした。
言葉に気をつけます
でも男の中の男社会で「ゴゥラー」「ハイッ」って言わせるってことは繊細の基準が大幅に違う?
ばかっぽでぶぞーさんへ
そういえばばかっぽさんもマックとモスに似てきた?
かおりちゃんのなな似ほどじゃないけどね(爆)
木工師の母さんへ
はじめまして、木工師の母さん。
ようこそいらっしゃいました。
そうですか、息子さんがバターナイフを作ってらっしゃるんですね。
大変貴重なアドバイス有り難うございました。
百も承知なんてとんでもないですよ。
千ぐらいかな?(爆)
冗談です。
いつも考える前に作り始めて出来てから悪い所や改良点を直すので二度手間です
確かにその通りですね。
今度貴重なアドバイスを元に第2弾を作りますね。
でも雨の時ね。
これからも息子さんの企業秘密、お願いします(笑)
かりんさんへ
そのまま地面に寝てもいいよ。
でも踏まれるけどいい?(笑)
ヤギの角は必ずあるとは限りません。
無角の種類も居ますよ。
めーちゃんは初めから無角だったようです。(残念、じゃなかったザーネンです)
バターナイフ、乞うご期待ですね。
いいアドバイスをもらってもその通り出来るかどうか
性格が大雑把だから・・・
あら!! まぁ!! そんなことに・・・
とうとう綾ちゃん通れなくなっちゃったんですね。太った?それとも成長したのでしょうか?
メーちゃんの貴金属入れは、ふんわり柔らかで温かそうですね。
でも“アレ”なんですよね。
やまざるさんの作られたバターナイフはスタイリッシュですね。
私はかまぼこの板を、ナイフで削り出し、サンドペーバーで研磨・成形後、オリーブオイルを塗り込むという手順で作ります。
でも、作り手が作り手だけに、野暮ったい仕上がりになるので、もっぱらジャムをすくっています。
おばにゃんさんへ
こんばんは、おばにゃんさん。
ヤギのお腹って面白いんです。
草を食べ始めるとパンパンになるまで食べてます。
そんなにパンパンで大丈夫か?と思うけど次の朝ビックリする位お腹が凹んでるんです。
なので朝一なら通れるんですけどね
おばにゃんさんも作ったんですか?
バターナイフ。
しかも蒲鉾の板?
エコですねー。
是非見てみたいなー。
ある意味、戦災?
馬や荒くれ男たちとの戦いでよそ様から勘違いされることも戦災として扱ってもよろしくて?
見た目ややることは強腱ですが、心は繊細なんですよね、実は(と、本人は思っている)
でもいろいろ鈍感だけど(爆)
そう言えば全然関係ないですが、馬の貴金属入れは体に平行に下がってるけど、山羊のそれは垂直に下がってるんですね~。
面白いなぁ。
ぼっちさんへ
こんばんは、ぼっちさん。
3つもコメントありがとう!(笑)
だとしたら・・・
荒くれ男どもの殴り合いの喧嘩に体を張って止めに入ったり、怪我しても舐めて治したり(爆)あのでっかいばん馬を一喝して言う事を聞かせたり・・・と数々の伝説がぼっちさんの繊細さを隠してしてしまってますね。
やはり基準が違う~(爆)
うそうそ先日の馬の夢でボロボロ鳴いた、いや泣いた話で分かりますよ