今日も短い

最初は文通からのやまざるです、こんにちは。(若い人には意味不明)

そういう時代だったのです。

今日は先日積み残した藁を頂いて来ました。

縦横縦横と積みます。

大雑把に見えるますちゃんさんは実は几帳面?(笑)

車が入れない田んぼの分は奥さんと猫も手伝ってくれました。

ありがとうございました、ますちゃんさん。

午後からは燃えないゴミを白河のクリーンセンター持って行ったり買い物したり。

この↓バナナ4~5本ついた房が3つで100円です、安いでしょ?

(おらが子供の頃は繁華街でよくバナナの叩き売りのおじさんが売ってたなー。おじさんとお客さんの駆け引きが面白くって人だかりになってたなー。)(遠い目)

たしかその頃は大きい房で3000円位でしたよ。(40年前)

おまけ

先日の農協祭りでシンバが貰って来たオスのヒヨコ↓

シンバとかみさんで世話してますが元気です。

お祭りいじられてたので弱ってすぐ死んじゃうかなと思ったけどね。

(もっともウチは家の中が夏のような暖かさだからそのおかげもありますね)

ほんじゃーおやすみなさい。

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今日も短い” に対して12件のコメントがあります。

  1. こやぎ より:

    えっ?

    最初は『交換日記』じゃあないんですか?

    まあ、そんな甘酸っぱいおもひではひとつもありませんけど(;´д` )

    憧れます(*/∇\*)

    バナナの叩き売り、見たことがありますが、

    値段まで覚えてないです。。。

  2. とおる より:

    文通?とにかく手紙でしたねぇ…

    アパート暮らしのカミサン、電話ひいてなかったもので(そういう時代…なわきゃないですけど(^^;))

  3. やまざる より:

    こやぎさんへ

    おはよう、こやぎさん。

    毎日会う身近な人(同級生とか)なら交換日記も出来るけどね。

    バナナの叩き売り、なんで知ってるの?

    単なる八百屋さんのおじさんが「バナナ安いよー」って言ってたんじゃなくて?

    それとも再放送で?(爆)

  4. やまざる より:

    とおるさんへ

    おはようございます、とおるさん。

    神田川の世界?

    とおるさんは手紙作戦だったんですね。

    あのかわいい奥さんになら毎日でも書いちゃうよねー。

  5. まさみ より:

    Unknown

    ふわふわのヒヨコくん。

    ついつい長く触ってしまいたくなるくらいカワイイですね♪

    そのバナナ安過ぎ!わたしの近所でも売ってくれないかなぁ?(・・;)

    ホントに昔はバナナが高級でしたよね!

    今がいい時代なのか、な?

    ポチポチ☆

  6. 木工師の母 より:

    バナナ

    私の主人は勿論戦前生まれ。戦後の子供時代、バナナが貴重品でした。病気になった時位しか口に出来ませんでした。だから今の時代が嬉しくて嬉しくて、毎日365日食べてます。そんな主人が羨ましいです。

    私の頃は病気になると桃でした。季節によってない時は缶詰の桃。現在桃はバナナの様に安くありません。私も主人の様に毎日食べたい。

    主人はバナナダイエットの時は嬉しそうに1日に4,5本食べてました。勿論その間食事、他の間食、はそのままでした。よって未だにモモと体重を争ってます。

  7. ゆきはは より:

    Unknown

    分かる分かる・・・!

    文通、私もやった事があります。

    まんが本の下の方に「文通しませんか~」って載ってるんですよね。^^

    もちろん、親には内緒で!

    郵便やさんが来る頃には、ポストの前で待ち伏せしてました。

    初めて携帯持たせる親と同じような心配があったんでしょうね!?

  8. やまざる より:

    まさみさんへ

    こんばんは、まっちゃん。

    ヒヨコは触るのが恐いくらい柔らかいです。

    バナナ安いでしょ?

    ダンボール箱で1箱680円でしたよ。

    送る?(爆)

    (送料の方が高いよ)

  9. やまざる より:

    木工師の母さんへ

    こんばんは、木工師の母さん。

    ご主人、戦前生まれですか?

    大変なご苦労なさった年代ですね。

    じゃーもちろん叩き売りで買われてたのですね。

    今考えるとやたら高かったですよね。

    母方の祖母が生前「私が若い頃は一度でいいからバナナを一人で1本食べたいと思っていたのよー」と言ってたのを思い出しました。

    明治生まれですからね。

    だからブーちゃんの名前が「もも」なんですね

  10. やまざる より:

    ゆきははさんへ

    こんばんは、ゆきははさん。

    今のようにメールで文章や画像が瞬時に送れる時代とは違って空想(妄想?)する時間も心ときめいてそれはそれで楽しかったような気がします。

    話変わって。

    キッチンから雲海が下に見えるってある意味ウチよりすごいかも。

    空気薄くない?(爆)

  11. ゆきはは より:

    Unknown

    やまざるさんこんばんは。

    うちの直ぐ後ろの山は、天狗信仰の山。

    かつて、山伏修行が行われていたそうです。

    今では、展望台があり大分開けましたが、からす天狗の置物やしめ縄、岩の彫り物・・・

    でも、ど田舎具合はやまざるさんには負けるかも・・・^^;

  12. やまざる より:

    ゆきははさんへ

    こんばんは、ゆきははさん。

    やっぱり、ただの山ではないんですね(笑)

    山伏が修行してた山ですか。

    道理で雲海が下に見えるわけだ(爆)

    毎日修行の日々ですか?

    ど田舎具合?いえいえウチの方が負けてます。

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