カバね

「かばねがきかね~」が分からなかったやまざるです、こんにちは。

この辺の方言のようですが・・・

それを言った人↓

「かばねってなんですか?」と聞いたら「体」の事だそうです。

「体が言う事をきかない」と言いたかったようです。

そうかー「しかばね」はそこからきてるんですね。

ということは赤羽は「あっかばね」だったのかー(違)

今日はいい天気だったので例のアーチ型のオブジェの塗装をしましたよ。↓

本当はもっと薄い色が良かったのですが、前にデッキの柱に使って余った塗料があったもんでこの色。↓

古材の梁を柱に使ってますので、所々にこんな↓仕口の加工があります。

雨などが入って腐食するのを防ぐ為、その仕口にあわせて同じ物を作ってはめておきます。↓

この白とこげ茶のコントラストがいいべした。

計6ヵ所、こんな↓感じ。

意匠的にわざわざ長くしてみました。

塗料が乾く間、平行して犬のオブジェもやってました。↓

まずは写真を写して切り抜きます。

今日はここまで!↓

おまけ

綾ばーちゃん、チヨかあさん、赤ちゃんが固まってました。

子ヒツジで脱走するのはマリーだけだったのに今は4匹とも出てます

(仔ヒツジを羨ましげに見つめる大人達)

ほんじゃオヤスミなさい

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カバね” に対して6件のコメントがあります。

  1. こやぎ より:

    今日は

    親子三代水入らずでよかったです^^

    タイトル見て、『あれ、やまざるさんのところってカバ飼ってたっけ?』

    と思ってしまいました^^;

    ヒツジちゃんたち、脱走したらちゃんと帰ってくれば問題ないんですけどね^^;

  2. ゆきはは より:

    Unknown

    は~い

    私もそう思いました(笑)

    カバも飼う事にしたんだ~~

    でも、山にカバかぁ~~~なんて

    さすがやまざるさん!

    子羊が外へ出られるように、微妙な柵幅にするなんて、心優しいですわぁー

  3. 木工師の母 より:

    古材の穴

    楽園のアーチ、渋いですね。完成を楽しみにしています。

    梁の穴ですが埋めないで四角を丸くしてのぞき穴にしたら?そこから見える四季折々の景色を定点観測出来るかも?

  4. やまざる より:

    こやぎさんへ

    こんばんは、こやぎさん。

    最近はチヨちゃんと居ることも多くなりましたよ。

    カバは居ないけど蚊と馬は居ます(笑)

    仔ヒツジ、戻って来るというほど遠くへ行ってません。

    でも慣れてくると草を求めて山を越えて行っちゃうんだよねー。(困)

  5. やまざる より:

    ゆきははさんへ

    こんばんは、ゆきははさん。

    カバも可愛いよねー。

    でもウチでも白いカバなら飼えるけどね~。

    シラカバとも言いますが。

    そうそう仔ヒツジは出れて大人ヒツジは出られない柵幅って難しいんですよ。

    仔ヒツジも段々大きくなってきたしね。

    って意図してないですからー。

  6. やまざる より:

    木工師の母さんへ

    こんばんは、木工師の母さん。

    ありがとうございます。

    目が高い木工師の母さんに褒めて頂くと嬉しいです。

    梁の穴、もう埋めちゃいましたがな

    でも1寸角なので写真にするのは難しいかも、柱が太いし。

    素通しの額縁を作ってそこからの景色を楽しむのもいいかもしれませんね。

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