馬三昧
それほどやり手ではないやまざるです、こんにちは。
師匠の高橋勝二さんにウチに来て貰っている装蹄師の佐藤さんは安くて良心的だと話をしたら紹介して欲しいというので勝二さんの所にも行ってもらいました。
サクラの削蹄。
ジョン子(どっかで聞いたことある名前だ)の削蹄
この間産まれたこんま二頭。
その他トムと種坊もやって貰いました。
サラ一頭、ポニー五頭、計6頭。
佐藤さんお疲れ様でした。
これは勝二さんが隣の西郷村のIさんに上げた乗馬用の高い馬(種類は聞いたけど忘れました)
オランダから輸入してきた馬なのですが・・・
心やさしい勝二さん「この馬誰んだ?」「おらんだ」と涼しくしてくれました(爆)
うけたのはおらとピアフェだけ。
ピアフェは笑いをこらえてこんな顔に・・・
Iさんのじーちゃん91歳。
91歳と聞いて思わず写真を撮らせて貰いました。
帰り際にそれを聞いてびっくり、だってそれまで牛小屋の堆肥出し一人で汗びっしょりになってやってたのを見てたから。
小さいけどおらより力あるかも。(話し方はすごくかわいかったです)
これは伝説のMさんの馬。(同じく西郷村)
Mさんがまた面白い人なんです。
夜馬でスナックに飲みに行ってスナックの前に馬を繋いでおいたのですが、ほどけて馬が国道に出てしまい乗用車と衝突して、馬は前足2本骨折し、その場で安楽死させたという逸話の持ち主。
昔は茶色と白のブチだったらしいのですが4~5年前におらが始めて見たときにはこんな感じでした。
白河乗馬同好会の真船さんの所(やはり西郷村)も行って馬三昧でした。
おまけ
午後からは山の木の片付け、枝編。
今は燃やすのも埋めるのもダメみたいですね。
これ全部指定のゴミ袋に入れてだすの?
ギュウギュウに詰めても2トントラック3台分はある。(写ってないのも沢山あるので)
ここだけの話しちーーっとづつ燃しちゃう予定(内緒ですよ)
焚き火
焚き火って本当に地球に悪いんでしょうか?
やの熱やとかのほうが
ずっといけないことだと思うのですが
うちでも落ち葉や剪定した枝などだけでなく、
燃えるごみに出したくない紙類も
庭で燃やしていましたが、
最近はやめています。
最も都会では近所に煤や灰が飛ぶ
というクレームがつくのも判りますけれど
yumi-pさんへ
ゆみこさん、たまにはじゃなかったいつもいいこと言ってくれちゃって。(笑)
ホントですよねー、ビニールやプラスチックはダイオキシンが放出されるので絶対燃やしませんが紙とか木はいいような気もするけど。(火事には気を付けて)
ゴミ処理場で重油を使って強制的に燃やすより環境にやさしい気がしますよね。
稲刈りの時期コンバインが米だけ取ってワラは田んぼに撒く(捨てる)のはよくてわらぶき屋根のワラは捨ててはいけないというのも笑えます。
Unknown
「それほど」やり手ではない、という言い方が、ビミョー^^
Unknown
↑↑まぁ、そこそこは、やってらっしゃるんでしょうか?(笑)
馬だらけだよ~すごいな~^^
はたかおりさんへ
コメント、そこですか?(笑)
やり手だと思います?
これにはいい意味でのやり手になりたいけどなれてないというおらの思いがこもっているんです。(笑)
与太子さんへ
そこそこのそ位かなー(笑)
白河は昔軍馬の生産拠点でもあり大きな馬市もたって馬の町だったらしいのです。
ですから馬がけっこういるんです。
Unknown
こんばんは^^
馬だらけだ~最後の白馬?大宰府の「神馬」を思い出しました(綺麗な白馬なんですよ!)
剪定くず燃やさないとなると大変ですね~
川土手の除草した草も燃やさないで、トラックで運んでいますね、でも、循環型をめざすなら、そこで草を焼いて肥料に戻した方がいいと思うんですけどね~
ほっこりさんへ
大宰府天満宮ですか?
あそこに馬居ましたっけ?
サラリーマン時代、年に2回は福岡に出張してました。
昔(江戸、明治の頃)は何でも循環して上手くいってたのにねー。
役場も苦情が恐いんでしょうかね。